逆上がりが出来ない

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ある日曜日、近所の子供たちが我が家へ大勢押し寄せたので、その子らを連れてみんなで公園に遊びに入ったときのこと。公園で段々人数が膨らんだところであることを試みました。その試みとは、新聞に掲載されていた「小学3年生の9割の子供に逆上がりが出来ない」という記事です。私が子供のころは1割の子供に逆上がりが出来ませんでした。約10人の子供(ほとんどが4年生)に逆上がりに挑戦させたところ何と1人も出来ませんでした。何度やっても出来ないのでみんな口々に「おかしいな、前は出来たんだけれど・・・」といいわけをしていました。中には自分の体重を支えられずに落ちてしまう子供も・・・。

 こうした子供たちの体力や運動能力の低下に歯止めを掛けようと、岩手県遠野市は市内の小学校4校の通学路に学校までの距離を教える看板を設置。車で送ってもらう児童が半数近いため、看板を目安に車から降りて、途中からでも歩くように呼びかけています。スクールバスは学校の手前1キロでバスを止め歩かせているとか。最近は大人も歩きませんが、それどころか子供までが歩かなくなっているようです。いや待てよ!確か犬も歩かなくなっているとか(笑)

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ぎこちなく走る子供たち

文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」によれば、こどもの体力・運動能力は昭和60年頃から現在まで低下し続けており、その子供を持つ親の世代である30年前と比べると、ほとんどのテスト項目で親の世代を下回っています。そして一方では、ご存知のように体は大きくなっています。

 それにもかかわらず、身体能力が低下しているということは、現在の日本の社会全体に歪みをあらわしており、とくに学校現場では「記録以上に現状は深刻である」と考えられています。

 そんな中、先日小学校の運動会を見に行ってきました。わが子や近所の子供たちを応援するのだけでなく「今どきの子供たち」を観察する目的もあったので十分に楽しんできました。

 まず子供たちの競技を見て一番に感じた事は「走り方が下手」ということです。特に体の大きい子は、ドタドタと暴れながら走っているかんじがし、逆に体の小さい子の走り方はかっこがよく手足がスムーズに動いているようで整ったランニングフォームでした。体が小さいというと御幣があるかも知れませんが本来の日本人の体格の子供というべきかも知れません。他の子供が高タンパク食で大きくなりすぎているのです。

学校の先生に伺うと「走り方が下手なのは、鬼ごっこなど走る外遊びをしないせいでは」ということでした。また高学年でも、短距離走で決められたレーンを右に寄ったり左に寄ったりして、真っ直ぐ走れない子供や、運動場のトラックのコーナー部分でうまく体を傾けられず、スピードを落とさないと曲がれない子供、転んだときにとっさに手が出ず顔から地面に落ちる子供も目立つそうです。

 また他の学校でも、高学年の組み体操はかなり前から4段から3段になっており、理由は最近の子供はバランスをとる力が落ちているからと、骨が脆くなっている為か、練習中に上から落ちて骨折する子供が毎年のようにいるとか・・・。牛乳を飲んでいなかった時代より牛乳を毎日飲んでいる時代の子供のほうが骨折率が高いということは、一体どういうことであろうか?真弓小児科医院の真弓定夫医師の言うとおり、牛乳からのカルシウム摂取がいかに非効率であり、ヒトとしての食性に合っていないかが裏付けされます。

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医療について言えば、日本は世界的にみて特殊な国

先日、真弓先生から伺った話では、日本の人口は比率で言えば世界の人口の2%にしか過ぎないのに、日本の薬の使用量は世界の薬の30%を占めるということです。インフルエンザ治療薬のタミフルについて言えば、実に70%の消費大国で世界の笑いものになっているとか・・・。

なぜ日本はこんな事になるのか?それはアロパシーといわれるカテゴリーの「西洋医療」に大きく傾倒しているからです。

ちなみに医療先進国のアメリカでは、国民の62%が一年間で「代替医療」を利用するそうです(アメリカ国立衛生研究所)。その内訳として第1位は「ヒーリング(祈り)」、第2位はサプリメントなどの栄養補助剤、次に瞑想・ヨガ、マッサージ、食事療法などとつづきます。しかも1人あたりの医療費も西洋医療よりも大きくなったそうです(意外です)。

世界的にみると、世界の医療費の65~80%は伝統的な医療(代替医療)であるとWHOは発表しています。日本も「おばあちゃんの手当て方」的なものがあります。せきがでれば大根やねぎ、黒豆が良いとか・・・。「ゴホンと言えば龍○散」(ちょっと古いね)ではいけないんです。。。。

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このブログが元モー娘の石黒彩さんのブログに紹介されました

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一日のブログのアクセス数が20万件もある元モーニング娘の石黒彩さんのブログに、私の講演会の内容がアップされていました。講演会で話したことがとても丁寧に書かれていて、私はレジメを配らないので一生懸命メモっていたのが分かりました(とても嬉しいです!)。

さらに私のブログを見るようにと奨めてくれ、こんな写真やあんな写真もあると宣伝してくれています。(最近どーも食と健康のこのブログのアクセス数が増えていると思ったら、彼女の影響だったのでしょうか・・・?)ちなみに石黒彩さんは赤ちゃん・子供の育児関連で雑誌やテレビなどで活躍中で、レシピ本や育児本まで出しておりママドルからカリスマ主婦へと成長中です(お子さんは3人いらっしゃいます)。

この時の講演会は世田谷の学校だったのですが、世田谷で講演する時は芸能人が参加してくれている確立が高いので、講演の前に私は「今日も芸能人の方がさりげなく見えているかもしれませんが、今名乗られると緊張するので後から名乗ってください」と会場を笑わせたのですが、本当にいたとは!(笑)

しかも講演会後に名乗ってこられなかったので、芸能人らしからぬ控えめな性格なのでしょうね。好感が持てました。(^^)

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「トクホ食品」は「トホホ・・・食品」なり

エコナ問題の本質(個人的な見解)については、前回の記事どおり「体脂肪がつきにくい油は必要ない」でありますが、そもそも「特定保健用食品」とは何か?

それは食材にもともと含まれた有効成分でなく、後から添加した成分に対して認められたものを「トクホ食品」として認定されます。ということは、昔ながらの製法で一切の無添加で食品を作ったとしてもトクホとして認定されないということです。ですから自然食品にトクホはないのです。

ところが、エコナのように添加物をたくさん入れたもの(発ガン性物質・酸化防止剤・消泡剤・脱臭剤・脱色剤など他多数)であっても、体脂肪がつきにくくなるという有効成分が添加されれば「トクホ」として認定されるわけです。

政府はこういった食品を「トホホ食品」と認定すべきです!

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エコナの「体に脂肪がつきにくい」ということ自体が問題

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花王の食用油「エコナ」に発ガン性物質「グリシドール脂肪酸エステル」が一般の食用油の10~182倍も含まれていた問題が取りざたされています。しかもこれが「特定保健用食品」の表示許可を厚生労働省から受けていたという事ですが、それについてはすでに消費者団体が頑張っておられるので、違った切り口から私なりに言わせていただくと「油を摂りすぎれば脂肪はどうしても付く」です。体に脂肪がつくことによって脂質を摂り過ぎたコトを教えてくれ、食事内容や運動不足を見直すことが出来ます。それが自然です。もし付きにくかったら油を摂りすぎていることが分からなくなってしまいます。でも実際には、「つきにくい」という表現がビミョ~であり「つかない!」とは表示していません。「エコナ」を消費した人が本当に脂肪がつきにくかったというモニタリングデーターもないのに・・・。(ラットなどの動物で実験したのでしょうね・・・多分)

やはり消費者は「エコナ」のことを通して、商品のことよりも体のために食生活全般の見直しを計った方が絶対に得策です。

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ダイア建設に「シックハウス」で賠償命令

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マンション販売の大手ダイア建設が、建材などに含まれるホルムアルデヒドなどの有害化学物質の検査をせずにマンションを分譲し、居住者から化学物質過敏症などの健康被害を受けたということで、8790万円の損害賠償請求に対して、東京地裁が3660万円の賠償責任があることを認めました。

注目されるべきことは、建物と健康被害の因果関係が大きいことが認められた事と、賠償責任の金額が大きかったことの2点があげられます。ダイア建設は現在民事再生中だったことでも分かるように、今までの経営状態が厳しく、利益を出すためにかなり粗悪な建築資材を使っていたことが容易に想像できます。

特に最近は、化学物質過敏捷の方が急増中です。来年春先になれば花粉症マスクをした人がもっと増えていることでしょう。(花粉症は化学物質過敏症予備軍と考えてよいでしょう)

また、家やマンションは大変高価です。今まで一生懸命働いて貯めた貯蓄では足らず、長期ローンを組まなければ手に入れられないものです。そのこどもの代まで使う住まいが病原の温床ではたまったものではありません。新築の家やマンションを買うときは、熟慮に熟慮を重ねてください。(特に広告宣伝費、多数の営業マン等、建築に関係ない部分に多額を投入している大手などは要注意です。本来、家は大工さんだけで建てられるものです(^^)

             

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1個3円!?業務用ミートボール

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前回からの連載記事になります。それにしても前回のオムライスは強烈でしたね。今回は、あのベストセラーの「食品の裏側」の著者で有名な安部司氏が、食品会社を辞めるキッカケになったミートボール(ものすごい添加物を入れて作るらしい)です。

ミートボール(500179)1袋には、ミートボールが60個ぐらい入っているので、1個が何とたったの3円です!しかも鶏ミンチに比べて味付けや球状にする加工を施しているのにもかかわらず、鶏ミンチ(500228)より安いのです!ということは・・・、ミートボールの中身は一体何だ?という事になります。

こんなミートボールを作っていた食品添加物の神様こと安部司氏は、自分のお嬢さんが食べているのを見て「そのミートボールを食べるな!」と言ったそうです。自分の言った言葉にハッと気づき、自分の娘に食べさせられないような物を作るのは止めようと食品会社を退職したといういわくつきのミートボール。この値段を知ったら外食のときミートボールが出てもパスですね。(ちなみにこの値段は小売価格なので、製造業者が利益を上げるには原価は大体12円ぐらい???)

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業務用スーパーは勉強になります

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近所に業務用スーパーが出来たので、思わず「面白そう!」と絶叫し喜び勇んで入りました。店内は飾り気のない殺伐とした雰囲気ですが、陳列されている商品は期待を裏切らないものばかり。

まず感心させられたのは、オムライス!こんなものまで冷凍で個包装されているとは知りませんでした。このオムライスをチンしてケチャップをかけたものがどこかのファーストフード店で出されているのでしょうか・・・。

そしてナポリタン!写真では分かりづらいと思いますが、袋の中にはマッシュルーム、ひき肉、グリンピース、茄子も入っています。1kg入りから一人前用まで、そして種類も様々あります。これもチンしてサッとお皿にのせるだけ。

購入客は見た感じ、やはりプロの料理人なる個人経営的な人が多く、電卓とメモを握って真剣に商品の選別をしていました。しかし、その真剣な視線は、どちらの業務用ポテトサラダが手作りに見えるか、というようにしか見えません。ちなみにその業務用ポテトサラダは白いポテトのなかに赤い人参だけが入っている、よくファミレスのハンバーグの付け合せにする(半円形のやつ)ものと同じです。料理人であるならば、初心にかえってお客さんの喜ぶ顔を見るために、手作りの美味しいものを作っていただきたいと思います。

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築地へグルメ雑誌を見て食べに行ったけど・・・

最近築地に買い物で2回ほど出掛けたので、築地版のグルメ雑誌を見て評判の寿司屋と定食屋に入りました。まず評判の寿司屋さんで食べたのは、おまかせのランチで13500円の握り(10貫)でしたが、感想は「可もなく不可もなく普通」の味でした。普通というのは、地元で食べるのと同じというか、回転寿司よりは美味しいというか、築地でこの程度?という疑問を抱くと同時に「自分は本当は寿司がそれほど好きじゃないから美味しく感じないのではないか?」というところまで考え込みました。次に(別の日)寿司屋はやめて評判の定食屋にはいり、これまた評判の「マグロのブツ定食」1400円をいただきました。ここでも感動なし!とても残念でした。やっぱり築地は最高!と感激したかったから・・・。

 でもなぜ美味しくないのか考えながら食べました。その結果分かった事。1.ご飯が美味しくない、割れ米が多く粒も小さい、2.酢や醤油など調味料が美味しくない、3.漬物に味の素がたっぷり振りかけられていた。4.味噌汁はホテルの朝食バイキングにありがちな安いものだった。などが上げられます(マグロを買って家で食べればこの問題は解決しそうです)。

 その後、気を取り直して、今度はイカのすり身を揚げた串焼きが美味しそうだったので(魚屋さんが揚げていたので)これに期待をかけて1本買いました(200円位)。そしたらなんと!手作りかと思ったら、市販の冷凍食品をわざわざ店の前で揚げているだけだったのです!ヤラレマシタ・・・(-_-;)

 築地で散々な思いをし少々懲りていますが、今度は雑誌に頼らず自分の嗅覚で隠れた名店を探し当てたいと思います(高級店は無理)。そのときは皆さんにも是非紹介させていただきます。(^^)

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