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低体温を治すには?

その前に低体温児の特徴ですが、「朝からあくびをする」「授業中よくあくびをする」「集中力が無い」「根気が無い」「同じ姿勢を保てない」などがあり、真弓先生によれば、一番心配なのは心の問題であり、さらに、自律神経の発達やホルモンの分泌が十分でなく、大脳の活動水準も低いと考えられ、異常行動や犯罪の引き金にもなりうると仰っています。

では治し方ですが、マクロビオティックをされている方は良くご存知かと思いますが、食べ物には陰陽があります。陰性とは体を冷やしたり緩めたりする働きの物をいい、陽性とは体を暖めたり、引き締めたりする働きをいいます。

例えば日本の暑い夏に採れるスイカ・トマト・きゅうり・なす等、地上に実を付ける果菜類は体を冷やす働きがあり陰性です。(秋茄子は嫁に食わすな、とは妊娠中に茄子を食べると体が緩んで流産し易いからです)寒い冬に採れる大根・ごぼう・にんじんなどの地中にもぐる作物は体を暖める働きの有る陽性です。

地球規模で考えると、赤道付近は年中暑いので、そこで採れる作物はほとんど陰性作物です。ですから、さとうきびイコール砂糖、コーヒー、ココア、チョコ、バナナ、マンゴー,パイナップル等は体を冷やすということになります。これらは作用なので熱して食べても陰性としての働きは変わりません。

ですから、日本人は南の国の物を食べずに、自分の国の旬のものを食べていれば病気にならないのです。ですから、体温も自然と正常値に戻ります。(但し、農作物はなるべく無農薬の物を選びましょう)果物だって、みかん、りんご、桃、梨、柿、ブドウ、一年中果物には困りません。とにかく、砂糖に気をつけてください。

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