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真弓小児科医院は説教部屋

真弓定夫先生の講演会を聞かれた方はたくさんおられると思います。そして多くの方が、今まで良かれと思っていたことと逆だったと思います。例えば牛乳がモー毒だとか、カスピ海ヨーグルトは白内障になりやすいので、乳業ではなくて眼科の人たちが手術をしたい為に広めた事や、アトピーも鼻水も出る物はみんな良いから止めてはいけない、という事など、ビックリする話ばかりだったと思います。

講演会は話しとして聞けますが、診察となるとまた別で、11ですからお話でなく下手すると説教部屋状態です。真弓先生が御自分で仰るには、この診療所のことを何も知らなくて来た人の8割はもう来ないそうです。なぜかと言うと、その人たちはこどもの風邪を早く治して仕事に出たいので、注射をしたり薬を出して欲しいそうです。ですから、「何故ここで生活指導をされなければならないのか!しかも全部自分のせいにされてるし!」と怒るそうです。だから私は真弓先生のところへ人を送り込む時は、「真弓先生に説教をされてお出で」と笑顔で送り出します。そうするとみんな怒られに、いそいそと出かけます。是非皆様も一度、東京の吉祥寺の駅の近くですからお出かけくださいませ。子供を連れて九州から飛行機で午前の診察にこられる方もいますよ。

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