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2007年11月

自然食レストラン「はーべすと」は、マイ三ツ星☆☆☆です

実家近くの八王子そごうの8階のレストランに、無農薬の有機野菜や玄米を使った自然食レストランがあるので、そこで夕食をとろうと思って行った所、その隣に今まで無かった自然食バイキング「はーべすと」なるものがあったので、これは!と思いは入ってみた。メニューは60品ぐらい有り、何もかも美味しかった!鶏の唐揚げ和風きのこ・ごぼうの唐揚げが特に美味しく安心してお肉も食べられたし、チャーハンもうどんも炊き込みご飯もとにかく色々ありました。デザート類は期待していなかったのですが、何とこれも美味しいのですよ!人参ゼリーや杏仁豆腐が美味しかった。ケーキもちょこっと食べたけどこれもあっさり味でおいしゅうございました。コーヒーも有機栽培コーヒーでした。自分の選択さえミスらなければ何もかも美味しく感謝でいただけるはずです。

こういう店はマクロビオティックをしている玄米菜食の人や健康志向の人が中心なのでしょう、ガツガツと元を取ろうなどというギャル曽根系の大食いの人は見かけませんでした。ディナーで約2000円、ランチで約1600円とお安いと思います。他にこのお店は、東京なら池袋メトロポリタン・立川駅ビル・町田小田急、神奈川ならヨドバシ横浜・青葉台・南大沢ラ・フェット多摩にあります。是非機会がありましたら立ち寄ってみてください。(^^)

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船越康弘氏の講演会、ものすごいパワーでした!

先日、自然食料理人の船越康弘さんの講演会に行って来ました。彼は岡山県の山奥の頂に、民宿・百姓屋敷「わら」を経営しています。標高が高く毎朝、雲海を見下ろすほどの大自然の中にあり、視界は270度見渡せるそうです。そんな田舎の小さな民宿に毎年3000人もの人たちが宿泊に訪れるそうです。それはなぜか?食べ物の事から生き方まで船越さんが教えてくる数々が、多くのがん患者からアトピーで苦しむ子供たちまで治してくれるからです。この人のことなら、本からDVDから何でもありますので勉強し易いと思います。

講演会ですが、とにかくすごいパワーでして、会場のマイクが調子悪くて使えなくても声が大きいので地声で十分だし、2時間以上の講演でしたが初めから終わりまでずっと笑いっぱなしの講演会でした。(本人はずっと動きっぱなしで舞台に立つ役者さんのようでした)ちなみにテーマは「人生イメージどおり」で一度聞いていただきたい内容です。

私は、一ヶ月前に船越さんの講演会ビデオを見たあとに、東京の小学校のPTAに食育講演会をしたのですが、彼の影響でほとんどアドリブで講演をしました。話したい事よりも思わず口をついて出た言葉に任せていると、こちらも乗って楽しいし、聞いている父兄も楽しそうでした。これからの私の食育活動に大きな影響を今後も与えてくれそうです。(^_^.)

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指宿(いぶすき)の砂蒸し温泉に行って来ました

鹿児島県の薩摩半島の先端に指宿というところがあり、そこで無肥料・無農薬栽培(自然農法)のサトウキビの生産者を訪ねた後、みんなでここの有名な砂蒸し温泉に行きました。私は温泉は大好きですが、無色透明の温泉はあまり好きではありません。なんか銭湯に来たみたいだから・・・。どちらかというと濁り湯ファンで、濁っていればどんな色でも良く、ありがたみがあります。しかも、今回は砂ですからにごり湯以上の期待がありました。

料金は900円で町営施設です。浴衣を借りて、それに着替えてそのまま砂浜に行き、係りの人にスコップで埋めてもらうのです。首から下を全部埋めてもらうのですが、かなりの重量です。しかも結構熱い。10分間が目安だそうですが、私は今度いつ来れるか分からないので、欲張って20分入っていました。(時間制限はありません)とても気持ちが良いというより面白かった。地球のエネルギーを全身で満喫しました。外人さんの観光客がかなり来ていましたが、みんな「オーマイガーッ!」の連発でした。近くの旅館の食事もとても美味しくとても幸せな一日でした。遠いけど一度は着てみたほうが良い温泉です。そういった意味で☆☆二つ星上げられます。(^^)

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暖房はやっぱりデロンギのオイルヒーターだね

我が家には石油系のストーブはありません。小さな子供がいて危ないし、何よりも空気を汚すから。それと電気ストーブもありません。一部しか温まらないし、消すとすぐ寒くなるし、空気も乾燥するので・・・。そこで経験上、部屋の空気も汚さず、乾燥もさせず、ホンワカと適温で暖めてくれるのはイタリアのデロンギ社のオイルヒーターです。

電気代も1時間で10円ぐらいだし、タイマーもついているので、夜時間通りについたり消えたりしてくれます。このヒーターはなかなか温まらないのが欠点ですがタイマーつきのがあれば大丈夫です。私の一押しです。

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合成着色料を使わない代わりに、虫を使っています

最近コンビニ商品をはじめ、所々でパッケージに「合成着色料・合成保存料は一切使用しておりません」という表示がありますが、喜んで買ってよい物だろうか?(今回は着色料の方の話になりますが)合成着色料は確かに使ってないけど、天然系の着色料は使っています。例えば天然系の赤の着色料で世界で最も需要の高いのはコチニールと言って、中南米に自生するサボテンに寄生したエンジムシが原料です。エンジ虫を乾燥させて赤色部分を取り出した物で、主に肉の赤色とか、かまぼこの赤、ネギトロの赤など多岐にわたっています。いくら健康ブームや食育ブームと言えども虫はちょっとね・・・。食品偽装で吉兆や赤福、博多っ子本舗などが新聞・ニュースなどで報じられていますが、この着色料も立派な偽装問題としてクローズアップして欲しいですよ。だってコチニールと確かに表示されているけど、これで赤色を出しているとは誰も気づかないもの!

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吉兆や赤福だけが偽装しているわけではありません

食品偽装と言えば不二家に始まり、ミートホープ・赤福・比内鶏・船場吉兆・・・、そして今日は、明太子の博多っ子本舗に表示偽装だとさ・・・。おそらくこれだけ食品業界が騒がれ、連日のニュース報道をされても、大半の偽装している食品会社は「うちはあいつらのようなヘマはせーへん」と決め込んでいるでしょう。そして発覚すれば必ず言う事は、「現場が勝手にやった」です。そして後日、捜査当局によって会社ぐるみであったということが発表され、社長のお詫び記者会見となるのです。会社側からすれば、ばれるはずの無い偽装がどうして発覚するのでしょう?それは、良心の呵責にせめられた従業員の内部告発だからです。こればっかりは防ぎようが無いでしょう。そして、これからどんどん連鎖反応のように自分の会社の内部告発が出てくるはずです。

でもコンビニのおにぎりのご飯が硬くならないとか、サラダの野菜の切り口が赤く酸化しないとか、そういうのも偽装だと思いませんか?だって刺身のパックに植物油脂と書いてあっても、何のために使われてるのか書いてないし。「刺身が乾かないように」ともしかいてあればいいのですが。サラダにも「樹脂でコーティングしているので切り口は空気に触れていません」とか書いてあれば、私は許してあげたいと思います。(何をえらそうに言ってんだ(^_^.)

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超高級料亭の吉兆グループの醤油はキッコー○ン

吉兆と言えば、普通の人では敷居が高すぎてなかなか入る事は出来ませんよね(少なくとも私は)。老舗の風格と言うか格調の高さ、そして、日本の食文化を海外にも発信するアンテナショップとして、やはり日本を代表する料亭といっても過言ではないでしょう。ただし船場吉兆の偽装事件までは・・・。第一そこで出された肉は但馬牛でなく庶民の食べてる並肉ときているのですからもう信用はゼロです。本店の京都の嵐山店も疑われる事になるでしょう。ちなみに、ホームページによると、本店の吉兆のオススめの昼食のお値段は36,750円でした。どうですこの強気の値段!なにが入るとその値段になるのか?カニか、大間のトロか関鯖か?お昼からそんなに食べられないだろうけど、その値段はやはり吉兆と言う名前の値段だろうね。値段どおりのものが出されているのは実際には疑わしいものです。私はもう二度と入りません(一度も入った事は無いけど(笑))この事件で思い出したけど、私の友人が吉兆だからよほど良い醤油か何か使っているのだろうと思って、店員の人にどんな醤油を使っているか聞いたところ、あっさりと「キッコー○ンです」と返事が返ってきたらしいです。キッコー○ンといったら食育に取り組んでいる事を営業トークにしているけど、実際に売っているのは食品添加物だらけのまがい物商品のくせによく言うよ、と言う感じです。醤油は普通二夏(2年)を過ぎないと出来ないのに3ヶ月で作るんだもんな・・・。吉兆の話にもどすけど、我が家でも国内産の無農薬、無化学肥料の大豆・小麦を原料とした醤油を使っているのに(もちろん2年もの)、高級料亭の吉兆は一斗缶の業務用の醤油を使っているので、どこにこだわりがあるのか見つかりません。

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遺伝子組み換え(GM)作物をあなたはどう思いますか?

農業新聞の記事によりますと、遺伝子組み換え(GM)作物の生産が10年間で60倍に達したそうで、これは世界的に見てダントツの急成長分野です。しかも何度と無く国内でGM反対の署名に参加しただけに、どうしてこんなに成長産業になるのか驚きです。それは、日本やEUなどの先進国では反対で作付けを禁止しているのに対し、南米などアメリカよりかもしくは農業立国のなどで受け入れられているからです。

GM反対派の主張は当然、反自然です。遺伝子操作されたものは、安全性の問題だけではなく、道徳的にも倫理的にも宗教観的にもNOを突きつけています。またGM汚染といって作物のこぼれ種や花粉が飛散してGM作物がどんどん侵食していく事も考えられます。実際に日本でもGMナタネが咲いていたそうです。それに対しGM推進派は、道徳・倫理・宗教観には触れず、安全性・実用性・生産性など科学的根拠があり、来たるべき食糧不足や温暖化に対応できると言うものです。また生産者側からも除草剤を畑全体の撒いても草だけ枯れて作物が枯れないから除草がらくだということが普及している大きな要因です。

ちなみに日本の場合、サラダ油や醤油などにはGM大豆を使っても表示義務はありません。豆腐や味噌でもGM大豆が5%未満なら混入していても表示しなくても良いようになっています。

ところで皆さんは遺伝子組み換えには賛成ですか?反対ですか?

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ヘルシーが売りのスープ春雨のカラクリ

食品偽装の多い昨今、吉兆や赤福、比内鶏の表示偽装とは少し違いますが、かなりせこい表示があります。それはスープ春雨です。カップラーメンに比べて低カロリーが売りで、ヘルシー感を前面に出していますが、何のことはありません!ただ単に内容量を少なくしているだけの話です。ちなみにカップヌードルの普通サイズ77gで364キロカロリーに対して、スープ春雨はふた回りぐらい小さく、平均して25g入りで114キロカロリーです。これを3倍すれば分かりますが大差ないことが分かります。これではメタボリックなお腹はへこみませんし、ダイエットにもなりません。でも絶対量が少ないので食品添加物は少なくてすみます。あっそうか!だからヘルシーなのか!(――;)

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癌の特効薬、丸山ワクチンがすごいと思う訳

知る人ぞ知る癌の特効薬の丸山ワクチンを母が打ち始めて1年が過ぎました。ある日母はとても忙しく疲れた日に、家で休むのかと思ったら、早く丸山ワクチンを打ってもらってこよう、と言って診療所へ自転車で行ってしまいました。丸山ワクチンはよっぽど効くんですね。丸山ワクチンは抗がん剤でも薬物療法でもありません。免疫療法です。自分の免疫力をアップさせて癌を押さえ込む形で、癌を叩く抗がん剤とは違います。癌だけをめがけてやっつける賢い薬はありません。癌と一緒に全身を叩くのが抗がん剤です。ですから、頭皮も髪の毛を掴んでおく力が無くなり、髪が抜け落ちるのです。当然、吐き気、めまい、全身の脱力感が襲ってきます。それに引き換え私の母は、大病院の医者たちから丸山ワクチンは水と同じだ、インチキだとバカにされながらも今日もピンピンしています。患者としては、副作用全く無し、安い、早い、効くのが良いに決まっています。それに対して普通の病院でするがん治療は、切ったり、はったり、高いし、怖いし、痛いし、副作用はさらにひどいし散々ですよね。だけど何で丸山ワクチンを使わないのだろうか?答えはズバリ儲からないからです!病院も企業と同じで利益最優先だからね。(-_-;)

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みんなはマクドナルドを食べてもなぜ平気なの?

世界中で上映された、映画スーパーサイズミーのDVDの付録に「恐るべきフライドポテト」というのがあった。これは10週間放置した、マクドナルドのポテトが腐らないのはなぜか?という問いかけの内容です。ちなみに手作りポテトはすぐにカビだらけでした。私はこのビデオに触発されて自分で(仲間に手伝ってもらったけど)実際にやってみることにしました。結論からすると、無農薬のジャガイモで作ったフライドポテトは2日後にカビが生えました(日本の7月という湿度の高い時に実験をしてしまいました)。市販のジャガイモのは3日後にカビが生えました。マクドナルドは7日後にカビが生えましたが、3週間はほとんど変化無し。他のはカビがボーボーに生えていてグロテスクこの上ないです。つまりマクドナルドのフライドポテトは初めから生命が無いので腐らなかったという事でしょう。食べたら地となり肉となるものは生命があり、それを失えば必ず腐ります。腐らない物を腹に入れたらどうなってしまうのか?という趣旨のDVDでした。

 後日、今度は食べる実験をしました。おそらく10年ぶりぐらいに食べるので、不安と緊張で胸は高鳴りました。何でそんなに長い間食べなかったかと言うと、もちろんどのようにしてビックマックたちが作られるかその工程を知っているからです。10年ぶりに食べたお味の感想は、「うまいじゃん!味変わって無いじゃん!」でした。ヤバイ!舌がついていってる!と思いました。ビックマックセットを3分の1食べる予定が、何と半分も食べてしまった。食べたのはお昼ごろで夕方からは全身がだるくなり、寝込みました。そして翌日は強烈な下痢です。こんなに体にダメージを与える物をなぜみんな食べ続けられるのか不思議なんですけど・・・・?いつも混んでるマックを見ながら思っています。私と同じような症状のある人がいたら教えて!^_^;

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30品目食べさせる栄養指導は、日米貿易の緩和政策だった

食事バランスガイドと称して厚生労働省や農林水産省がコマの絵を使って、国民に世界中のものを食べさせようとしていますが、以前は30品目と断言していましたが、最近は我々のような正しい食育活動の広がりによって自粛してきました。しかし、日本人に世界中の食べ物を摂るように推進して、病気にしようとする政策は、変える気が無いようです。

 今までと少し視点を変えて説明すると、アフリカ人が短命なのは乳幼児の死亡率が高い(でも自然界の中では普通)からだし、伝染病や不時の不幸もあるでしょう。だから短命と言う計算上そうなるだけで、生きている人は皆健康です。日本人は医療過誤の元、乳幼児も誰もかも自然淘汰なく生きれるので寿命が長いのです(行き過ぎかな?と思っているだけで否定しているわけではありません)。今や日本中が生活習慣病でもあり国民の3分の1がガンで亡くなる世界一の癌大国です。

 国民は長寿と言う言葉にだまされ、健康と言う事は目隠しにされています。健康長寿が調査されれば日本は相当低いでしょう(余談ですが、北朝鮮では糖尿病はわずか1人と聞いています。もちろんその人は誰か分かりますよね)。小児科医の真弓定夫先生が「超寿の条件」という本を書いていますが良い本ですよ(NECメディアプロダクツ 1,456円+税)

 話を元に戻しますが、世界中が食べ物を地産地消して旬のものをたべるのが基本なのに(スローフードと言った方が若い人はピンと来るかな?)それを高度経済成長期の貿易摩擦の緩和政策の為に、アメリカの小麦(パン)や牛肉やオレンジを輸入することになってしまったのです。つまりメタボリックも生活習慣病も本当は国策病なんですね。(――;)

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