本当に医者なら丸山ワクチンを勧められるはず
いつも言っているように、医者はお金を稼ぐためにはどうしても、たいしたことが無いのに薬を出したり、注射を打ち、レントゲンを撮る。もしくは大げさな事を言っては入院をさせ手術を行う。ハッキリ言って、合法的なヤクザと同じではないでしょうか?患者は医者にだまされメスによって臓器を取られ後遺症に悩む、あるいは抗生物質の副作用に苦しむ・・・。コレが医者に行った場合の普通のパターンです。それに警鐘を鳴らすかのように色々な著名な医学博士が、「癌はこうして治す!」「癌は食べて治す!」とか、体温を上げろ、あれを食べろ、コレを食べろ!玄米が良い、酵素が良いなどとたくさんの説があります。
私が思いますに、みんな医学博士なのだから、丸山ワクチンの存在ぐらい知っているはずです。一言ぐらい触れたっていいのでは?と思います。触れられないのはやはり自分の存在価値が薄れるし、本も売れなくなるからだと思いますが、自分たちが癌になったら、丸山ワクチンを打つと聞いていますよ。先生方の説もとても大切ですが、丸山ワクチンは医学的にも証明された癌の特効薬なのですから、どうか患者さんたちにこっそりでも良いから教えてあげてください。返って尊敬されると思います。絶対!!(ちなみに丸山ワクチンには副作用がありません。詳しくは丸山ワクチン・オフィシャルサイトをご覧下さい。)
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