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2008年8月

自殺と文学者について

先日、芥川賞が発表されました。私は文学には非常に疎いので触れないでおきますが、気になるのは文豪に自殺者が多く、その作品を読むとどういうわけか自殺をしたくなるという傾向があるからです。もちろん元気だった人が急に自殺するのではなく、その願望が潜在的にもっている人が作者の想念に導かれてしまうというものです。

自殺した著名な文学者は、川端康成、三島由紀夫、太宰治、芥川龍之介、有島武郎などです。日本どころか世界的に有名な文豪たちです。なぜ文学者は自殺するのか?私が思うには、どうも自分の命を絶つ事を美化している感があります。芥川龍之介について言えば、我子にも「人生の戦いに敗れた時は、父のように自殺せよ」と遺言を残しています。

我々が抱く常識では、親が子供に自殺を勧めるなんて事はありません。ですが芥川氏は違う。そんな彼の書いた文学が評価されており目標になる。読んだ人に生きる勇気を与える本があるのは、活字になってもその人の霊が本に沁み込んでいるからです。

交通事故死より多い自殺者。首都圏では毎日のように人身事故が起きています。そういえば昨日は自民党の杉村太蔵議員の公設秘書が自殺未遂というニュースが流れていました。国会議員には食べ物だけでなく日本が暮らし易い国家にしてくれる事を期待したいのですが、その国会議員のお側で働く人が自殺を図るというのですから先行きは暗いのかもしれません。

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北京オリンピックの感想

北京オリンピックが今日で終わりました。今までのオリンピックの中で今年が一番興味を持って見た大会でした。毎回オリンピックも見ていて思う事と個人的な感想を言わせてもらいますと、まず柔道の谷亮子選手、銅メダルでしたが、準決勝の判定に問題があったと思いますが、一切顔に出さず言い訳もしない、さすがです!人間が出来ています。野口みずき選手、金メダルを期待されながら、調整で失敗し出場を辞退。責任が周りのスタッフに矛先が向いているようですが、どう考えても本人の責任でしょう。自分の体に自分が責任を持つべきです。周りの人は他人です。アメリカで自分が太ったのはマクドナルドのせいだと訴えた学生と同じです。(食べなければ問題ないので当然敗訴しました。それがきっかけで、スーパーサイズミーという映画が出来ました)。水泳の北島選手、金メダルの期待に見事応えました。ものすごい精神力と調整能力です。プロだなと思います。ただその後のインタビューに天狗になった感が有り、もう少し真摯なな受け答えが欲しいところです。ハンマー投げの室伏選手、どうしたのでしょう?金メダルを期待していたのですが・・・。男子サッカー(一勝もできず)、こんな事でワールドカップの最終予選に望めるのか!(怒) ソフトボールの金メダルはあっぱれです。

それに引きかえ、星野ジャパン!「金は目標じゃない、使命だ!」「金メダルしかいらない!」と北京に行く前に言っていたけど、こういう発言は絶対ダメだと思います。オリンピックの趣旨は金メダルを獲ることではないし、銀や銅、あるいは参加者に対して失礼で傲慢。思い上がっている人の発言内容です。心で思っていてもいうべきではなかったかと思います。だから、あんなに調子の悪い岩瀬を3回も投げさせて、3回も負け投手にするなんて、かわいそう。100%星野さんのせいですね。勝こと以外のことをもっとたくさん教えられるのがオリンピックではなかろうか。

日本の男子リレーが銅メダルを獲りましたが、彼はオリンピックがどんな舞台かよく知っていたと思います。精一杯自分の能力を発揮して素晴らしい演技をする。ピュアな精神が人の心を打つのだと思います。勝ち負けにあまりこだわりすぎると、負けた人がすごく辛そうで、見ていて忍びないです。

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箸は食育の基本

箸の持ち方を普及し、箸の文化を後世に伝えていく事を目的に、日本箸文化協会が08年8月4日、東京で発足した。フードプロデューサーの小倉朋子さんが代表を務める。

食習慣の欧米化が進んだ事もあって、箸を正しく持てない人が増えている中、非常にありがたい取り組みだと思います。小倉さんが言うには、「正しく箸を持てないと、ご飯の一粒一粒が拾えない。目の前の食事を感謝して頂くには、箸を正しく持つことが必要」と食育には箸が不可欠であることを強調する。

また、「箸で食べ物を大事に扱う事で、それを生産する農業を大事にする心も育つ」とも言う。

他に特筆すべき点は、箸を正しく持つだけで性格まで変わるそうです。例えば、家庭内暴力を起こしていた男子中学生は、訓練して正しく使えるようになったら暴力が収まったとのこと。このようなことがたくさんあるらしいのですが、この理由を小倉さんは「正しく箸を持てるようになるには、努力と忍耐がいる。そのことが性格にも影響を及ぼす」と指摘しています。

我が家の場合、小学2年生の男の子が変な箸の持ち方をするので注意するのですが、その時だけは直りますが、すぐに元に戻ってしまうのであきらめていましたが、これからは

根気良く頑張りたいと思います。箸を正しく持てないと子供が将来恥をかくし、その親も恥をかくことになりますからね。直すなら早ければ早いほど良いと思います。あっそうそう!そういえば鉛筆の持ち方もおかしな子供や大人が最近多いですよね!

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肥満とテレビの関係

カナダの大学の調べによると、テレビを見ながら食事をすると、見ないで食べる子供より摂取カロリーが多くなるそうです。それは、テレビに気を取られて、際限なく食べるからだそうですが、そういえばわれわれ大人もテレビを見ながらせんべいをボリボリ食べ、気がついたら一袋空けてしまった、というのも珍しくないですよね。

アメリカの大学ではテレビのCMの内容を槍玉に挙げている。2~11歳の子供が見る食品(スナック菓子や飲料など)のCMの98%は、脂肪分、糖分、塩分が高いもので、さらに栄養価が低くて太りやすい食品だという。

今子供たちは、一日に平均で3時間20分もテレビを見る。1時間のうちCMは10分間だから、30分以上も生命力を下げる質に悪い食品のCMを見て刷り込まれることになる。さらに悪いのは食品メーカーがいくら払うのか知らないが、人気キャラクターの絵をお菓子に入れることだ。その菓子の中身とキャラクターはまったくの無縁のはずだ。

別の大学の研究によると、アメリカの3~5歳の子供は、マクドナルドのロゴマークがあると、「おいしい」と感じるようになっているとのこと。マクドナルドの幼児への刷り込みは本当に早い!なぜならば、母親にすでに刷り込みが出来ているので、母親が平日の昼間にマクドナルドへ出掛け、わが子の口へせっせとハンバーガーやポテト、コーラを運んでいるから・・・。

日本の子供の肥満児の割合は、1割強。「太りぎみ」は男23%、女25%に上り、じわりじわり米国型の体形になっている。食育を真剣に取り組むには、テレビを見る時間を少なくする事も大切だということが分かりました。

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再び伊藤慶二先生のこと・・・「生命力を上げる」「スピリチュアルになる」

伊藤慶二先生(伊藤先生は真弓定夫先生とマクロビオティック医学研究を担当)の「病気をしない生活の仕方」の中で、「思いと食で生命力を高める」というとてもありがたい方法が有りますので紹介させていただきます。(むすび誌の原文です)

『1番大事なのは、思いの世界で、その人が何を思うか、意識のレベルを上げること。

2番目は、食べ物です。体がいきいきとしてくるような生命力の高い食材を選び、生命力を消さない料理の仕方をする事。

3番目は、自然を含めた快適な生活環境や正しい生活をする事。

4番目は、ヒーリングや浄霊、お手当てなどによって、外からのサイキックなエネルギーをもらうことです。

 中でも大事なのは、思いと食べ物で生命力を高めるという方法だけは守らないといけません。他の2つは補助的に使えますが、冷え取り健康法とか、外からのサイキックなエネルギーをもらうだけで病気を治そうとしないことです。自分で食べ物を変える、あるいはスピリチュアルな世界を自分でまともなものにしていく努力をすることが必要です。なぜスピリチュアルな世界が生命力を左右するかというと、脳の働く場所が変わってくるからです。脊椎動物である人間の脳幹には、過去何億年という間に獲得した、生きるための生命情報があります。ところが、進化とともに知識と欲が大きくなって、外側の新皮質が発達しました。病気になるのはその新皮質の部分が働いてギラギラしている時で、脳の働く場所を変えて、脳幹がしっかり働くようにすると、病気になりませんし、病気は治ります。

 そのためには、瞑想をしたり、神様仏様の正しい拝み方をすると、脳幹の生命情報がちゃんと働いて、生命力がぐっと上がります。常に高い意識レベルにするには、ご法度の心(迷う、疑う、憎む、ねたむ、そねむ、うらやむ、怒る、心配する、不平、不満、とがめる、のろう、イライラする、せかせかする)を起こさない事です。

 さらに、家の掃除をしっかりして、家の中の波動を高めておく。人にダメージを与えるような言葉は使わず、常に正しい言葉を心がける。何事にも常に感謝の心を持ち、プラス思考で毎日を明るく楽しくおめでたく過ごす。

 絶対に欠かせないのが、睡眠をしっかりとることで、眠りは深くしましょう。そうするには、夕ご飯を軽くして、波動の悪いテレビなどを見ず、寝る前に行をするといいと思います。』

長くなりましたが、ココまで読まれた方はきっと得るものがあったと思います。この先生は本当にすごいのですが、有名ではありません。本を書いたりマスコミに取り上げられる事を嫌ってきました。しかも、今は現役から退かれ八ヶ岳に奥様と引っ越され、好きな事をされています。私は時折お邪魔して、難病の方の治し方を伺いにいったりしています。伺うたびに目からウロコがボタボタ落ちるしだいです。読者の皆さんの中に医者からさじを投げられたがどうしても助けてあげたい人がいるならば相談に乗りますので連絡を下さい。講演会は年に数回ほどですが行っております。

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伊藤慶二先生の癌の治し方は丸山ワクチンを越えられるか?

薬を使わない小児科医の真弓定夫先生と親交の深い、医学博士の伊藤慶二先生から教わった癌の治し方のポイント3つを紹介いたします。

1.       癌は熱に弱いので、体温を一分でも二分でも上げること。体温が下がると、癌は大きくなります。湯たんぽなども使って、体温が下がるのを防ぐ事が大事です。(電気毛布などは電磁波被爆の影響で免疫力が下がります。)体が動くようであれば、運動量を増やして体温を上げてやります。波動の悪い(低い)物も摂らない様にします。

2.       進行癌を止めるには、1~3ヶ月、タンパク質の量を1日20~30グラムに抑えるといいと思います。症状が一段、改善されたらタンパク質を3~4ヶ月、50グラムを超えないようにします。(動物性でも植物性でも同じタンパク質と考える)

3.       半断食に近い食生活。これは、癌に限りません。上手に半断食を組み込んで、神の御心のままに、自然に生きる事です。例えば、胃がんになった人がむかついて食べられないというのは、それは神様が食うなと教えておられるんだと解釈しましょう。半断食で、体が参る方が先か、癌が降参する方が先かというと、癌の方が必ず負けます。

以上3点ですが、3つ目の半断食ですが、ココかなり急所だと思います。世間によくある「○○を食べる健康法」が氾濫する中、食べないというのは、かなり目からウロコ的な方法だと思います。丸山ワクチンも素晴らしいですが(本当に)伊藤先生は患者さんの生活の仕方、生き方そのものを指導なさるところが素晴らしいです。私は伊藤先生の指導と真弓先生(真弓先生は丸山ワクチンを使います)と丸山ワクチンをすべて使えばいつ癌になっても大丈夫だと思っています。皆さんも同じです、安心するだけで体の免疫力が上がりそうです。(^^)

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「日本の若者も捨てた物ではない」と感じました

先日、子供たちと市民プールへ自転車で行く道中で、信号が赤になったのでこどもの手前止まりました。こどもの手前と言うのもなんですが、この信号は明らかに歩行者や自転車なら「無視しても良い」というか、無視すべき意味の無い信号だからです。全国どこにもありますよね、いわゆる無視しても良い信号が。

ちなみに、うちの子供は母親や学校で信号は「赤」で止まるように教えられているので(当たり前か)、私がつい赤になりかけで渡ろうとすると「ダメだよ」と注意してくれるのです。だから、仕方が無くその意味の無い信号でも止まらなければならいのですが、何とその時、茶髪のアンちゃんや、高校生たちがうちの子供の教育上のことを考えてみんな止まってくれたのです。結構長いのですこの信号!しかもその間1台も車が通らないし・・・。心の中でみんなに申し訳ない気持ちで一杯でした。いつもなら問題なく通れる赤信号なのに・・・。でも私は内心、日本の若者もまだまだこのような道徳心があり捨てたモンじゃないなと嬉しくて、思わずほほも緩みました。(^.^)

 しかし、外国などでは「赤」でも危なくなければ渡るのが常識と言う国は多いです(もしかしたら、ほとんどかもしれません)。信号はいわゆる目安と言う考え方です。これは、車の場合でもありえます。すごく合理的な考えを持っています。車が来ないのにひたすら赤信号なので渡らないという光景は外国人にとって不思議な光景かもしれません。私も海外から帰ってきた後はしばらく影響され信号無視をしてしまいますが(車の時はしません)、そのうち日本の習慣にならされ信号を守るようになります。ちなみに、解剖学者の養老孟子さんは、「車が来ないのに子供だからといって赤信号でじっと待たせる日本の教育はおかしい」と言っています。

デモね、先日うちの子供のために一緒に意味の無い赤信号を待っていてくれた若者の皆さん「ありがとう」と心から言いたいです!<m(__)m>

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無差別殺傷事件で刺された人は本当に悪くないのか?

(久々に動議をかもし出しそうな内容になりそうです)

今日も昨日のブログ記事の流れで書かせていただきます。昨日、日常で洗濯や入浴・食器洗いなどで合成洗剤を使うなど環境(地球)に配慮の無い人は、天災地変の際に地球に守ってもらえないだろう、という事を言いました。そして、さらに思うに無差別殺傷事件などで刺されてしまう人はどうなのか?と言う事です。

数日前に犯罪者は「誰でもよかった」などと言って、まったく見知らぬ人を刺殺してしまいました。テレビニュースで、刺し殺されてしまった方を知る友人のインタビューに「あの人の事を嫌いな人は居ないほど良い人だった」と言っていたのをよく覚えています。

私は思いました。「そんな良い人がやすやすと無差別殺人の犠牲者に選ばれるはずが無い」と・・・。(神様に宇宙に大自然に守ってもらえなかったのか?)この事件の時は、もしかしたら親が積んでいる不徳な事柄の数々を子供が死ぬ事によって浄化したのではないか?と思ったりもしました。その逆もあるはずです。(例えば、罪深い子を生んだ親が罰を受ける)その方の死は家族全員で苦しむ事になるので、家全体あるいは家系全体の浄化になるはずです。

例えば先日、私が自転車に乗っている時、携帯を見ながら運転していた車にはねられました(正確に言うと倒れなかったのでぶつけられたという表現か?)私は当然悪質な運転でしたので厳重注意をした上で自転車を直してもらいましたが、どうもその運転手に申し訳なかったという誠意が感じられず、その人も若かったので彼に言ってもしょうがないので親御さんに電話で苦情を言ってしまった。冷静に思えば、それは少しやりすぎだった。なぜなれば、自分が犯した罪(言い過ぎ)は必ず帰ってくるから・・・。それは、早速翌日、我が家に返ってきました。息子がクラスの子をいじめてその親御さんから苦情の電話が家内にかかってきました。今まで仲の良かった人だったので家内も落ち込んだようだ。私は血の気が引いた、自分が昨日したことと同じ状況で今日我が家に返ってきたのだから!

私は早速先方の親御さんに謝罪し、事故の方の親御さんにも言い過ぎたことを謝罪した結果、すぐに良い方向に戻りました。このように因果応報的に物事を考えていくと、世の中はまさに公平に出来ています。良い行いの人には良い事が、悪い行いの人には悪い事が・・・。とっても単純な仕組みになっています。そんな事知っているのにこの件は私の大失敗でした。反省です。(自分に不徳があったので、事故で痛い目にあった、ととるべきだったのに)

この「鏡の法則」の様な現象以来、私は心の中でも人を責めるのはやめようと決心しました。そうしたら、良い事がすごく増えました。(^.^)

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石鹸と薬用石鹸の違い

前回の記事で、私は石鹸で洗顔・洗髪・髭剃りから衣類の洗濯まですべてこれ一つですると書きました。では「石鹸とは何か」について触れさせていただきますが、石鹸とは基本的に、牛脂や米ぬか・パーム油といった天然油脂に苛性ソーダに反応させたものを固形石鹸、苛性カリに反応させたものを液体石鹸と言います。この2種類意外を全て「合成洗剤」と言い、薬用石鹸もこの範疇で「医薬部外品」と書かれています。

いわゆる大手メーカーがCMで宣伝しているそれや、温泉旅館に備え付けられているボディーソープやハンドソープはすべて医薬部外品なので化学物質で作られたようなものです。いくら「植物系」「天然系」を謳っていても99%が化学物質で1%が天然成分であっても良いのです。

大手メーカーが作るもので消費者の健康を第一に考える企業は「まず無い」と考えるのが妥当です。本物なら手作りですよね!本物の精神を守り抜く為には、大企業であってはならないのです。(偏見に満ちてます?)

特に合成洗剤は「蛍光増白剤」を使用し常に衣類を白く染め直しているものが多いです。この化学物質は発ガン性が有るといわれています。これを使って洗濯した衣類にブラックライトと言う特殊な光を当てると光っているのが分かるようです。怖いですね(-_-;)。もう合成洗剤は卒業しましょう。

余談ですが、地球を汚している人に天災地変が起きた時、その人は地球に守ってもらえないと思います。データーは有りませんが何となく自信が有ります。皆さんはどう思われますか?私は不慮の事故や事件のニュースを見ているとき時、良くこんな事を考えます。

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化学物質過敏症の方にお会いしました

先日、NPO次世代環境健康学センターの青山和子さんと言う方にお会いし、お話をお伺いしました。青山さんはシックハウス対策アドバイザー1級の資格を持ち、ご自身が化学物質過敏症です。彼女は外出先ではほとんど活性炭入りの分厚いマスクをし、呼吸や皮膚からの化学物質の進入に気を使っています。他に電磁波も極力避けている様子です。

今まで化学物質が人体にどれだけ悪いかということをいろいろな本や講習会などを通して勉強してきました。そして、その知識を私自身が人に話をしたり、健康アドバイスをしたりしてきました。しかし、読んだ本の著者も講習会の先生も当のご本人は化学物質過敏症ではありませんでした。青山さんの場合、話し手が化学物質過敏症ですので話を聞くよりも接している方が勉強になります。

どのレベルで反応するかと言うと、住宅などの新建材の中の化学物質は当然として、まず衣類についている合成洗剤やナフタリン、ドライクリーニングに使われる化学物質、香水、整髪料、シャンプー、リンス、化粧品などに反応します。これを使用する人からは距離をとらなければなりません。私の場合は、衣類は全て洗濯石鹸だし、体も石鹸、洗髪も石鹸、髭剃りも石鹸でしたので青山さんに近づいても大丈夫でした。CMなどで宣伝している流行のシャンプーや化粧品を好んで使用する方はまず近づく事を許されないでしょう。

ですから、持ち物(抗菌グッズなど)をふくめて化学物質のほとんどは人が運んでくるようです。青山さんが発症したきっかけは新築の自宅のシロアリ駆除剤だそうです。平成20年9月14日(日)にこの方を呼んで講演会を開きたいと思っています。天然住宅系の建築会社の方も勉強になるからとお誘いしたら二つ返事で参加したいと言って来ました。参加したい方是非ご連絡下さい。出席の条件をお伝えします。

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