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2008年11月

生命力を高める生活の仕方 ~家の掃除~(食べないで治す健康法③)

伊藤慶二先生は診察の際に時折、家はちゃんと片付いていますか?と聞かれる事があります。指導どおりの食事をしているのに、経過があまり良くない人に質問しています。大抵の人は、頭をかきかき「散らかっています」と答えます。私もたまに自分の所へ来た病気の人に同じように質問をすると、テレビで見るような、ごみ屋敷に住んでいるような方が2人おられました。1人の方の家へ行くと、何と玄関からゴミの山で1階も2階もゴミの山、当然家族5人誰一人まともに布団を引いて寝ていません。2階は重みで梁が折れています(-_-;)。どの部屋へ行っても床は見えず、天井はすぐ近くに迫っています。この家は何と2軒目で、1軒目はすでに住めなくなったのでそのまま放置してあるとのこと。そこは、都営住宅で今も家賃は払っているそうです・・・。

私はこの家こそテレビが入るべきだと思いました。なぜなら、今までテレビで見ていたゴミ屋敷の主は大体が変人でしたから、ここの主は公務員でしたからビックリです。

一番ビックリしたのは、その家のおばぁさまが、ゴミの山の頂上に座っておられたことです。つい興奮して話が横道にそれましたが、この家族の方はみな病気をされております。今ではかなり片付いてきています。

伊藤先生の話ですが、汚い物、不用品、配置の乱れなどそういったものから悪い波動(邪気のようなもの)が出ており、人の生命力を下げるとの事。確かに綺麗に掃除の行き届いた部屋はいるだけで気持ちが良いものです。家にいて、何か分からないがイライラしている時に思い切って掃除をして見て下さい。綺麗になったとたんに爽快になり、イライラの犯人は汚さだった事が分かります。仮に汚い物を押入れに突っ込んでもダメです。家を人体に例えれば、その押入れはあたかも胆石や肝硬変のようなもの・・・。すぐに治療をして上げなければ成りません。つまり捨てるのです!!悪い波動を出して人体をいじめる物は排除してください。

 伊藤先生は特に寝室に一番重点を置いています。睡眠中が一番自然治癒力を高めるので、その部屋が一番綺麗で気を高められなければならないと・・・。

 さー皆さん!早速今から部屋の掃除に取り掛かってください。運動不足の解消にもなるし、年末の大掃除も楽になるし、健康になるし、ご主人も喜ぶし、掃除は一石二鳥、三鳥、四鳥ですぞ!(^^)

(伊藤先生のプリントにある、「身辺の整理」についてを解説しました)

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究極の食事指導で、末期の子宮ガンと肺ガンが治る!(食べないで治す健康法②)

度々このブログに登場する、元内科医の伊藤慶二先生のスゴイ話をご紹介します。

先日、紅葉真っ盛りの秋の八ヶ岳へ、伊藤先生を訪ねてまいりました。その時に伺った話です。

末期の子宮ガンに侵され、骨髄に転移しそこから肺がんになり、両方の肺が真っ白の人が、知人に担がれてやって来たとの事。(注:伊藤先生は現役を引退されて八ヶ岳で余生を楽しんでおります。開業されておりません)まさに余命いくばくもない、息も絶え絶えの重症患者です。

伊藤先生はその人に指導したのは、肉・卵・牛乳・乳製品などの動物性なものを一切口にしないこと。たんぱく質の量を減らす(大豆食品も含む)。食品添加物をなくす(つまり外食は出来ません)。砂糖をほとんどなくす。夕食は少食にして早く寝る。不平不満や愚痴、人の悪口、嫉妬、ねたみ、イライラを全て抑えて感謝の生活をすること。明るくいつもプラス思考で等々。そして、玄米と野菜を食べる事を指導しました。

今にも死にそうな人がそんなことぐらいで治るものかと思うでしょうが、ところがその人は翌月、自分で車を運転して伊藤先生のところへ「もう大丈夫です!何とか成りそうです!」と言って来たそうです。ビックリ!(o) さすがの伊藤先生もその治病効果のすごさに驚いたそうで、「アレだけの重傷者が、1ヶ月と1週で治るめどがついたのは新記録だ」と仰っていました。

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「牛乳をやめれば健康になれる!(引き算式健康法①)

牛乳はカルシウムやたんぱく質が豊富で栄養がある。」国が私たち国民に植え付けた定説でありますが、今それが崩れかけてきていることを嬉しく思っています。ベストセラーになった「病気にならない生き方」の著者新谷弘実氏や真弓定夫医師等が常に口をすっぱく言い続けていることに、世間がじわじわとそのことに自覚し始めてきたのでしょう。

10年前、牛乳をやめれば健康になるなどと言っても、誰も信じてくれなかったのに、今ではほとんどの人が真剣に耳を傾けてくれるようになりました。先日も私の講演会で「牛乳」のことを言いましたが、まったくもめませんでした(^_^)(昔はざわついたものです)

牛乳は小さいときからお母さんが子供に「毎日飲まないと大きくならない」と言って、せっせっと飲ませていたことでしょう。もちろん国が日本人の栄養改善策として学校給食に導入した(アメリカにさせられた)ので疑うことはありませんでした。ところがそれから日本人の健康はどうなったでしょう?40年前と比べたら乳がん、前立腺がんは数十倍に増え、アトピー性皮膚炎や潰瘍性大腸炎の増加はとどまるところを知りません。

日本人は牛乳を飲まなくとも立派に生きていけます。100年前までは肉も牛乳・乳製品は口にしていなかったのですから。おそらく欧米人と比べて背が低いというコンプレックスが日本人全体にあったからかもしれません。

もし今、肉、牛乳・乳製品(パンも含む、パンには大量のバターが含まれています)を常食にしている人で病気・症状があれば、思い切って少しの間だけやめてみてください。

少しでも症状は改善されるでしょう。だまされたと思って1週間からでも頑張った見てください。嬉しい知らせ楽しみにしています。(^_^)v

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電磁波カットのホットカーペットはとても快適です

電化製品から出ている電磁波は、人体に大変な悪影響を及ぼすという事は、最近急速に知れ渡ってきました。電磁波は体との間に適当な距離があれば害はありませんが、離れて使うわけにいかないのが、携帯電話・電気シェーバー・電気毛布や電気カーペットなどです。携帯電話はイヤホンという便利な物が出来ましたのでこれを付ければ問題ありません。

本体と離れて使うことが出来ないのが、電気毛布やホットカーペットです。これを長時間に渡って使っていますと癌の発症率は間違いなく高くなります。電磁波の臨床データーもあります。秋も深まってくると足元が冷え冷えしてくるのがとても辛く(我が家は古く、適度な隙間風が通年あり自動換気をしてくれています)冬に机に向かう時は腰から毛布を巻きつけている時もありました。そこで、何か良い物が無いかと探していたらありましたありました!ゼンケンの99%電磁はカットのホットカーぺット!http://www.w-mama.com/ami/KIKAI/Hot-carpet.html

今日届いたので早速使ってみました。感触はふんわりでとても軽く移動に便利です。本当に電磁波がカットされているのかどうか、ガウスメーターで恐る恐る計ってみましたが、本当に出ていませんでした。(ヤッタ!

何よりも安心して使えるのが嬉しいです。オススメの逸品です。(^^)Photo

電磁波カットの仕組みはこんな感じです

Photo_3

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なくならない偽装食品!生協も今や普通のスーパーか?

今日の新聞では2つの「食品偽装事件」が載っていました。一つは「キャセイ食品」の長崎工場で中国産冷凍野菜を九州産とかかれた箱に詰め替えたという事。しかも、内部告発を恐れて、箱詰めは他所の業者にやらせていたという悪質なもの。しかも、主な納入先は「生協」。最近の生協はこんなものばかり摑まされており(品揃えを意識するあまり相手先を良く調べていないのでしょう)、生協も今やごく普通のスーパーになってしまったようです。

もう一つはうなぎの偽装で、徳島県の「丸源水産」が中国産と台湾産のうなぎの蒲焼を徳島産としてスーパーに卸していたというもの。うなぎの偽装は相変わらず多い。

その他に最近でも、カナダ産の「馬刺し」を熊本産と偽装したり、イオンが「あんパン」に使われていた「小豆」が中国産なのに北海道産の表示にしていたり・・・。このあんパンは一個78円で70万個がすでに「ジャスコ」など900店で販売されたそうですが、価格が安すぎるという点で大いに疑うべきだったと思います。

また缶詰の偽装もたやすいようで、鹿児島県産と表示された「たけのこ水煮」が中国産として2630トンが販売された。ばれたキッカケは消費者から「安すぎる」という通報で調査されたそうです。

現場を知る事のできない消費者としては、安いものに飛びつかず、むしろあえて避けた方が賢明かも知れません。そして、購入した後の決め手は「味」だと思います。国産なら必ず美味しいという事ではありませんが、まごころのこもった食べ物はやはり美味しいはずです。

 

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泥棒対策をまったくしていない、ある農家の話

農家が丹精を込めて作った物を収穫直前に泥棒をする連中はやはり農家だろう。ニュースで盗まれたという被害はよく報じられるが、捕まったというニュースは流れてこない。おそらく捕まらないからだろう。

この泥棒たちは作物の成長過程で盗むのではなく、収穫直前のぎりぎりのところで掻っ攫っていく。カラスと同じである。作物の目利きであるのと、農家の人が絶対に来ないタイミングをよく熟知しているという事は、自分も農家なんだろうと思う。

さらに農家は自分の家の前が農地であるだけでなく、意外と遠くにも農地を借りている。盗む方はその辺のことも良く知っているかのように、あまりにも大胆に堂々と盗んでいく。夜にライトを照らしながらコソコソすると怪しまれるので、昼間にトラックを横付けしてさも自分の作物の収穫のような装いでみんな盗っていくのだろう。だから絶対に農家にしか出来ないし、状況をよく把握した近隣の人ではないかと思う。

日本では農家の暮らしを保障する制度は無く(ヨーロッパには最低年収を保障している国が多い)、ぎりぎりの収入でやっているのに、その年の収入がなくなるというのは翌年農業を続けるか否かの大きな問題だろうと思う。

先日、埼玉県有機農業会の副会長(桶川市の中村さん)が、9人もの研修生を雇用して大面積で農業をされているので、泥棒対策は何かしているか尋ねたところ、答えは「まったくしていない、する必要もない」という事でした。自信たっぷりに言われるので詳しく聞いてみると、「自分が正しいことをしていれば神様が絶対に守ってくれる、儲けの事ばかり考えてはいけない、消費者の健康やおサイフのことも考えられないようではダメだ」という事でした。以前に10万円が入った財布をなくした事があったそうで、その時は自分の「想い」がとても悪く、それを反省(稼ぎに走った)するためにそうなった、と受け止めたそうです。また研修生が農業機械の扱いが悪く、壊してしまった時も自分が反省するそうです。

そして、農業倉庫にも収穫物や資材やコンバインなどたくさんあるのですが、鍵を開けたり締めたり面倒なので絶対に鍵をかけないそうです。しかも自宅にも・・・。「そんな物騒な」と私が言うと、「正しい事を思い、正しい行いをしていれば神様が守ってくれる。盗られたらまた反省するだけだ」とアサッリと言ってのけられてしまいました。

前回のこのブログの記事の「おむすびとおにぎりの違い」でも神様が出てきましたが、やはりスピリチュアルな精神性を求めるということは目に見えないそこに行き着くのでしょうね。とても胸がスカッとするようなお話でした。(^.^)

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おむすびとおにぎりの違いは?

我が家の小2の息子はトトロの森(所沢市)に遠足に行きました。お弁当は定番どおり、おにぎりに玉子焼き、タコさんソーセージ、ブロッコリーとジャガイモが入っていました。 

ところでおむすびとおにぎりのどちらが正しい呼び方なのでしょうか?この違いを知っている人は意外に少ないです。ではどこがどう違うのでしょうか?それは形です。三角にしたものを「おむすび」。他の形は「おにぎり」と呼びます。古事記によると三角を「産霊(むすび)」、丸を「握飯(にぎりいい)」としてはっきり区別しています。そしてこの三角むすびは「神様」にお供えされていました。「産霊」とは霊を産む、あらゆる命を生み出すという意味です。

なぜ神様にお供えされていたのかと言うと、おむすびの三角は山に見立てられていました。昔の日本人にとって、山は米を作るために欠かせない水を産み出す神聖なところでした。山の頂上には神様が宿ると信じられていました。

だから、神様をあがめ、お供え物は三角形にしていました。そして、三角形の頂点には神様が宿るとして、お供えしたおむすびを食べる事で神様の力を頂いていたそうです。という訳でずいぶん神聖なものなんですね、「おむすび」は。

ところがコンビニではおむすびもおにぎりも区別は無いようですが、それは最近の広辞苑でもその意味が書かれていないので無理もありません。これは広辞苑を作成する側の世代交代のせいでしょうか?神様の存在を否定するのが現代人というのなら、日本人の米文化を否定するに等しいと思いませんか。ぜひこの「おむすび」と「おにぎり」の違いを食育の一環として日本人に知っていただけるようにガンバリたいと思います。みなさんもちょいっと話題にしてくださいませ。(^^)

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