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伊藤ハムは、なぜ地下水にシアン化合物が検出されただけで、自主回収をしたのか!その秘密は?

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伊藤ハムの東京工場で使用する地下水から、有害なシアン化合物が検出され、商品を全て自主回収しました。そして、現在CMで、「もう大丈夫ですからご安心下さい」と放送しています。

マスコミはハムと水の関係には触れていません。もし触れるような事があれば、それは大問題となり食肉業界からの莫大な広告料を失うからです。ではハムと水の関係はなにがタブーなのか?それはハムの中身の15%~30%が水だからです。この水にシアン化合物が入ったので大騒ぎしているのです。

外国で水を入れたハムにお目にかかることはありません。ハム・ソーセージの類はむしろ乾燥(燻製)させ、塩を入れ保存食として扱ってきたので、水なんか入れるはずがありません。日本の大手メーカーでは「増量」が目的で加水しています。水とハムをなじませるのが「でんぷん」だったり「ゼラチン」だったりします。ほかにも日持ちを向上させるために、様々な添加物を入れるし、味が薄くなった分、還元水飴などいれています。

本物のハムを食べた事のある人は分かると思いますが、色はピンク色ではありませんね、茶色に近い感じで、食感はぱさっとしていても味はどっしりした美味しい肉の味です。ところが、伊藤ハムをはじめ大手メーカーのハムは鮮やかなピンク色をして、写真にあるように「しっとり感」を売りものにしています。生ハムでもあるまいに・・・。

ハムを買う時は、加水されていない本物のハムを買いましょう(値段と原材料表示をよく見れば分かります)。

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