« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

こどものお小遣いのあげ方について

食育のことは食べたり作ったり、取材するなり、本を読んだりと経験を積む方法は沢山あるのですが、今私がどうしたらよいものかと考え中なのは、小学校3年生の息子のお小遣いのあげ方についてです。今まではお菓子でも文房具でも欲しいものをこちらが買ってあげる格好でした。これからは毎月のお小遣い制にして自分で考えて買わせるようにしようかと思っています。少し調べましたが、お年玉を子供に渡してしまい、さらに毎月のお小遣い数百円を渡し、一切の文房具もそこから買わせる様にさせると、こどもの性格次第では、お金を使わず溜め込むタイプであったり、パッと使ってしまったりと色々分かれるそうです。小学校3年生だと、お年玉は1万円前後もらってしまうので、「そんな大金渡して大丈夫か?」と家内は不安がっています。(お菓子を買い捲るのではないかと・・・)確かに不安ですが、私が期待しているのは、次の正月のお年玉までのお小遣いなので計画性が出る事と、3桁、4桁の暗算が速くなるという事、ノート、鉛筆、消しゴムなどを大切に使うようになるのではないかと・・・?期待しすぎでしょうか?皆さんはどうしていますか?

|

子供の携帯電話の所持と就寝時間

マイクロウェーブという高周波による電磁波の害は、よく知られていますが、今日取り上げたいのは、子供の就寝時間についてです。

文部科学省が子供の携帯電話の利用状況を調べたところ、携帯の所有率は小6が4人に1人の25%、中2が46%、高2が96%です。特に小6で携帯を持たない場合は午後10時までの就寝が41%を占めるのに対して、携帯を持つ子供は10時までの就寝が10%で、午後0時以降は21%もいた。(持たない子供は2%)

この就寝時間の差は、メールのやり取りに費やしているためですが、社会問題になりつつあるのは、メールをすぐに返さないと翌日、学校で無視されたり、仲間はずれにされるかもしれないという強迫観念にかられて、いつも携帯を離さず所持しているからです。また、寝ている間にも着信を気にしたりして熟睡ができない。よって朝はいつもスッキリせず、朝ごはんを食べる状態ではないという現状です。

ところがこういう使い方は大人が子供に小さいころから見せていたからに他なりません。「メールばかりするな」と叱っても、自分が正しい使い方をしていなければ説得力がありません。よく電車内で大半の大人が携帯電話とにらめっこしている様子を子供たちは見ています。自分の子供の前に限らず大人たちは日本の将来のために携帯電話の使用マナーを考えるべきです。総務省もメーカーのCM規制など欧米並みにするべきだと思います。

子供に携帯を持たせる時期がきて考え中のお父さんお母さん、携帯所持のメリットとデメリットをよく整理して、子供に正しく使わせましょう。大人の方も是非お願いします<m(__)m>

|

大人も子供も楽しく健康的に遊べる東京都の余り知られていない(人気スポット)、六道山公園

P1020492_2

東京都武蔵村山市の狭山丘陵に六道山公園http://www.sayamaparks.com/noyama/index.htmlがあります。東京都最大の広さを誇る山林の公園で、うちの子供たちは大好きです。人気は丘陵3つに広がるフィールドアスレチックです。山の斜面を利用して作った滑り台は30メートルぐらいあり、大人も童心にかえって遊べます。

息子が一番空きなのは、池で生き物を捕まえる事です。大きな池がいくつもあり、大人は釣りを楽しみ、子供は網でおたまじゃくし・めだか・ザリガニ・ドジョウなどを捕まえて遊びます。普通公園で釣りをしたり、生き物を採取してはいけないのは常識的なルールなのですが、この公園はそんな固いことは言いません。自然が豊かなんですね。虫取り籠と虫取り網は必須アイテムです。そして、夏は当然カブトムシにクワガタです。野球がサッカーが出来るグランドもあります。

またハイキングとしても最適で、わざわざ奥多摩や秩父方面に行かなくても十分楽しめます。敷地がコンパクトにまとまっているので無理をしなくて済みます。そして何よりも有難いのは、公営の天然温泉があると言う事です。値段も数百円とお手ごろで、上がった後はレストランでビールにつまみ(メニューもかなり充実しています)を堪能できます。お金を使うのはこのレストランと温泉だけですので健康と家計の助けになります。是非一度出掛けてみてください(^^)

|

年間売り上げ30億円の冷凍食品「白身&タルタルソース」を買って食べました

P1020516

テレビで、レポーターがこの大ヒット商品の取材に、マルハニチロの工場まで行って取材している番組を見ました。揚げたてのフライをかぶりついた瞬間に「おいし~い!」感動していました。普通2~3回噛まないと味なんて分からないのでは?やらせっぽいなとは思いつつも、なぜ30億円も売れるのかとりあえず食べてみたくなりました。

冷凍のフライなので油で揚げるのかとおもいきや、時代は変わるもで、もうすでに上がっている物を電子レンジで「チン」するものが主流らしい。となると我が家には「電子レンジ」はないので(貧乏だからではありません!)、近所のお宅にお邪魔して試す事になりました。

30億円のヒット商品なのだから、添加物まみれで何とか食べれる味にしてあるのだろうとおもって期待してたべたら全員が「まずい!」(-_-;)・・・。6個入りなのでちょうど6人で1人1個づつ食べましたが、口の中が油でギトギトになり、魚の味よりタルタルソースに味に支配された。みんなのコメントは「これを買って食べる人の味覚はおかしい!いやこれが普通かも!小さい時から親に食べさせられていればこんなもんだと思うよ!」などと感想に花が咲きました。保育士の人も「こどもの弁当のおかずは自然解凍の冷凍食品ばかりだ」と言っていました。こどもの心と健康は家庭の台所で育まれるといっても過言ではないのに、どうする日本のお母さん!解決策はいかに?

P1020517                                                                                                

|

危ないコンビニの激安食品

生き残りをかけて、大手スーパーに対してコンビニ各社が激安商品で対抗している。セブンイレブンではミートボール、ハンバーグが68円。ローソンでは野菜コロッケ3ヶ入りや、ひじき等のお惣菜が105円で販売している。これは、スーパーで買い物をする主婦層の取り込みを狙っての事だが、主婦たちは本当にコンビニで食品を買うだろうか?独身の若者ならいざ知らず、家族の健康を守る主婦が買いに来るとはとても思えません。なぜなら食品表示を見ると、何でこんなに食品添加物を入れないと出来ないの?と言う疑問が湧きあがってきます。

お肉屋さんが自分の店でコロッケを揚げて3つ105円で売るのと、流通に乗せて店舗販売するコロッケでは経費が違いすぎます。それでも利益を上げるというのなら、明らかに中身に仕掛けがあるとしか考えられません。

不動産の場合、土地を公示地価より安く販売できるのは、当然その上に建つ家で元を取るからです。不動産とセットのハウスメーカーは坪20万で家を建てているそうです。これでは日本の住宅の平均寿命が25年になるはずです(-_-;)

安物には必ずワケがあります。よ~く考えて買い物をしましょう。

|

真弓小児科医院に娘の健康診断に行ってきました

最近ご無沙汰していました吉祥寺の真弓小児科医院(約30年間、薬・注射を使わない)に4歳の娘の4歳児検診に行って来ました。井の頭公園のお花見の後に。

先生に、娘が3歳の時はココまで来たけれど、機嫌が悪くて嫌がり受診できなかったことをお伝えすると真弓先生より予想していない答えが返ってきました。「機嫌の良し悪しがハッキリしていることは良い事です。最近、意思表示が出来ない子供が多いです」と。つまり穏やかな性格でおとなしいのと、ボーっとけだるいのとでは違うでしょうが、どちらにしても子供は健康で元気であれば良いと思います。

私は、小学生の息子の成績表は生活態度の欄しか見ていません。テストが悪くても叱ったことはありません。出来が悪かったら一緒に勉強してやります(でもこの時イライラしてよく叱ります(笑))。小さな子供には学業よりも大切なことがあるはずです。のびのびと子供らしくさせることだと思います。でも子供らしくとは?皆さんのこだわりがもしあれば教えてください(^^)

※真弓小児科医院はJR中央線吉祥寺駅下車徒歩3分、診察時間は9時半~12時(受付11時半まで、月~土)、健康診断は4時~5時です(毎日はやっていません)

TEL 0422213870

|

毎日の食事の献立は誰に合わせますか?

皆さんのご家庭では誰が食事の献立を決め、誰に合わせていますか?それとも家族の嗜好ではなく健康を考えた季節の献立でしょうか?

JA全中が入園を控えた子供を持つ母親600人に聞いたアンケートで、大変困った実態になっていることが分かりました。それは、子供の朝食で気を付けていることは、「子供の好きなものを作る」が48%と最多。朝食の主食を選ぶ基準も「子供の好み」との回答が65%と最も多かった。そして、子供の希望により50%が朝はパンで、48%がご飯となり比率は逆転しました。食事の欧米化路線は一向に歯止めがかかりません。

これでは子供の健康に気を使った意識の高いPTAが米飯給食の回数を増やす運動をいくらしても、一番大切な家庭での食事が「子供の好み」では浮かばれません。まさかパンと一緒にお惣菜や味噌汁を食べないでしょう。パン食の人は、朝から肉・卵・乳製品という高カロリー食に偏し、子供のメタボや糖尿病が増加しています。

子供に限らず大人も「好み」が優先されてしまっては困ります。またご飯を食べたいのだけど、「手間がかかる」からと敬遠する人も最近の人には多いようです(57%)。自分の命を支える大切な食事に手間をかけずに、一体何に時間を掛けようとしているのでしょうか?社会も悪いかも知れません。しかし、他人のせいにしていては健康にはなれません。健全な精神は健全な肉体に宿るので、今のイジメの多い社会や学校は不健康な人は多いということになります。食事を作る人は、時間を短縮する考えを捨てて家族の健康と幸せを築き上げる一番重要な時間だと言う事を認識していただきたいと思います。1人ではとても出来ません。家族全員の共通認識が必要です。と言うわけで早速、食事の家族会議を開いてみてはどうでしょう?(^^)

|

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »