« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

山居倉庫に世界一の力持ちの女性の写真が・・・

P1020211

この写真を再びブログにアップしたくて書きました。何度見ても驚愕の写真です。この写真は山形県酒田市山居町にある山居倉庫の一部が庄内米資料館となっています。おしんの時代(ここ庄内地方が舞台)の農家の暮らしなどが分かるように展示されています。そこに展示されているこの60㎏の米俵を五俵も一度に背負っている女性・・・。見たところまったく苦しそうではありません。この視線は重さに耐えているというより、バランスをとることに神経を集中している感じです。もし上からリフトか何かで上手に乗せることが出来たらさらに一俵か二俵は上乗せできそうです。世界一の力持ちというのは、もちろん私の強い思い込みです。でも自信あります(笑)

この資料館の鈴木所長に伺ったところ、この写真は昭和14年に撮影したもので、当時の食事は極めて質素で、ご飯に味噌汁、芋や漬物、時に魚や卵を食べるがもちろんハレの日と決まっているとのこと。ということは、日本人は昔から食べてこなかった肉や乳製品を食べる事によって体力を失ってきたことになります。栄養学なんてものがあるから、栄養士なんていう人がいるから、昔の日本食じゃダメだ、ということになってしまった。日本人はこの写真を眺めて厚生労働省と農林水産省が推進する栄養指導が(食事バランスガイド)適切であるかどうか、日本人を健康へと導いているかどうか真剣に考えるべきではないかと思います。

|

子供たちを我が家のお米の生産現場に連れて行きました

うちの子供たちの食育の一環として、無農薬のお米を作ってくれている埼玉県東松山市の川島農園の田んぼに連れて行きました。田植え前なので今なら田んぼに入っても良いという事で、普段汚れるのが嫌いな4歳の娘も恐る恐る入りました。入ると足の指の隙間に粘土質のドロがニューと入ってくるのが気持ちよいらしく、楽しくて仕方が無かったようです。

息子は約4時間ずっとザリガニやドジョウ、カエルを夢中になって捕まえていました。虫好きの息子の影響で、娘はトカゲもカエルもわしづかみに出来ます。ザリガニはまだ小さかったのでザリガニ釣りは来月までお預けです。(棒にひもを付けて水路にたらすだけで面白いように釣れます)

ちなみに周囲の普通の農家さんたちは、顆粒状の化学肥料やら、液状の除草剤を必死になって撒いていました。あんなところに子供でなくとも素足ではとても入る事は出来ません。農薬がこちらの水田に染み込まないのを祈るばかりです。

P1020903P1020949   

|

悪魔の農薬ネオニコチノイドで減農薬栽培が急増

今世界中でミツバチの大量死が大問題となっています。もちろんニュースなどでご存知と思いますが、犯人はネオニコチノイド系農薬です。日本では稲作のカメムシ防除や野菜・果樹など幅広く使いますが、稲作農家は8月初旬にいっせいに水田に撒くので、ミツバチが大量死するのもこの時期です。世界の主要農産物の3分の1はミツバチを使って受粉させてますので今後世界的な食料難になることが予想されます。

急に世界中でミツバチが死ぬようになったのは、このニコチンの化学式をもとに化学合成して作った新農薬が余りにも強烈な効き目を持つからです。ヨーロッパではEU全体で禁止農薬にする方向で勧めています。それほど人体に悪影響を及ぼすからなのです。なのに!日本では農協が推奨農薬に格上げしてしまいました。あまりに効くので(猛毒なので)ミツバチも死ぬわけですが、人間もジワジワ死ぬわけです。野菜にもかなり浸透性があるので、虫も今までのように着きません。お陰で農家は今までの農薬の使用回数を半分に減らす事が出来ました。と言う事は、減農薬栽培(特別栽培)になるということです。毒性がアップしたのに減農薬と認められ付加価値が付くのです。

自然食品のお店で「化学合成農薬5割減・化学合成肥料5割減」と表示されていても、現在人気ナンバー1のネオニコチノイド系農薬が使用されている可能性があるので、これからは「無農薬」とか「無化学肥料」にこだわった方がよろしいかと思います。

|

インフルエンザより恐いマスクの化学物質

先日、友人にマスクをもらったので付けてみると、「臭い!何この化学物質臭!どうして皆この臭いを平気で嗅ぎ続けられるのか!」と驚きました。いわゆる「抗菌」にするために、農薬と同じ成分のものを付着させるためです。でないとマスクに付いた菌を殺せないですからね。

今、目の前に有るか無いか分からないインフルエンザを防御する前に、自分がこのマスクの化学物質で倒れてしまいそうです(笑)。

付けてみて分かった事は、花粉症の人はこのマスクを数ヶ月も朝から晩まで装着しているので、花粉症というよりも化学物質過敏症も併発しているので、鼻腔などの粘膜も弱り、倦怠感やイライラ、不眠、眠気、だるい、目の疲れ、肩こり、食欲不振など様々な症状が出ているのではないでしょうか?

花粉症の人がもしマスクを止めたなら、くしゃみ、鼻水、鼻づまりだけの症状でおさまりビックリするかもしれません。花粉症のひとはよく全身がだるくて何もやる気がしないと言いますから・・・。

|

のびるが思い出せなくて子供からダメ出し!

Photo

先日小学校3年生の息子から「のびるって知ってる?」と聞かれました。急に聞かれたので答えに窮し「えっーと、山菜じゃないし、ねぎじゃないし・・・」と戸惑いながら、やっと思い出すことが出来ました。あまりの遅さに子供から「食育やっているんでしょ!失格だね!」とバッサリとやられました。何でのびるを知っているのかたずねると、学校で育てて食べているそうです。茹でたのびるに酢味噌をつけて食べると美味しいですよね。子供は給食の味噌汁の具にのびるが入っていたそうです。

家内に今日の子供との会話を話すと、「食育の意味知っているんだ!?」とビックリ。私もすぐに思い出せなくて恥をかきましたが、食育の意味を知っていた方が嬉しかったです。(^^)

|

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »