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2009年7月

断食について(その2)

(昨日の記事の続きです。)今日も私のプチ断食である朝食抜きは続いておりますが、家内が「こども達に、朝食抜きを真似されたら困るので、こどもの手前味噌汁ぐらい食べてって」と言うので(家内は私の断食にはまったく興味はなく、またヘンなことやってるぐらいにしか思ってない)、確かにそうだと思い、軽く一杯の味噌汁をすすって朝は出掛けました(これでもプチ断食と言っていいのか?)。ところが中途半端に食べると胃が動いて、食べないときよりもお腹が減ることが分かりました。

話を昨日の続きに戻します(むすび8月号より)。

沖氏の指摘は続きます。『胃腸は必要以上の大量の食物の大半を通過させるために慢性的に疲労し、そのうえ、全般的運動不足のために、栄養成分がいたずらに体内に蓄積し、停滞し、体液や循環系を損ない、病原菌や異常細胞のための栄養になってしまう。そのうえ姿勢も悪く、不完全な呼吸のために、必要な酸素も取り入れず、心の緊張(ストレス)による交感神経の継続的興奮によっていつも疲労している。これが、現代人の平均的な心身の姿と言っていいでしょう』

(以下船瀬俊介氏)沖ヨガでは「断食」を、万病を癒す妙法として指導している。」ただし、沖先生は厳しく訓告する。「断食断心して自分の身体を知れ!」。「断心」とは文字通り「心」を「断つ」こと。それは俗欲を抱えて断食を行ってはならないという戒め。断心とは、即「無心」。心を乱さず断食修行を行うことが肝要です。

ということはですよ、やはり断食をダイエットとして行うのは適切ではない。とても奥が深いようです(奥の深さはまた今度)。そういえば断食で3ヶ月間は水だけで生きられるのに、災害などで放り出された人は、1ヶ月間食べないと栄養失調で餓死するそうですが、その違いは「ストレス」だそうです。「ものを食べる」という行為は精神性も多分に影響している事が分かります。奥が深いです!(多分つづく・・・)

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断食について

最近断食に興味を持ち、現在勉強中です。私は少食や粗食は大賛成ですが、食事を抜くというような修業的なものはどうも受け入れられませんでした。しかし、いつも心の片隅にはいつも体験してみたいという思いがあり、ボチボチ試してみる事にいたしました。なぜボチボチなのか?断食は水以外何も摂らないと言うイメージですが、実はいろんな種類や段階があり、少しずつ入って行けるからです。私は、現在プチ断食中で朝食を抜く事からはじめています(ただしまだ5日目ですので、効果の程は後ほど・・・)。間違いのないように申し上げますが、昨晩食べすぎで胃がもたれて何も食べる気がしなかった、というのは断食の精神とは少し違いますのでご了解下さい(^^)

ここで私の愛読書「むすび8月号」の船瀬俊介氏の記事が「断食」について書いてありましたので、断食の効果を皆さんにも紹介したいと思います。

船瀬氏は若い頃、沖ヨガの沖正浩導師に出会い、「食べる工夫より、食べない工夫をしろ」「空腹を楽しめ」本当の健康とは「腹が減るほど調子が出てくるもの」と常識では考えられないようなお言葉頂き、目からウロコが落ちたそうです。

そして、沖氏の書かれた「瞑想ヨガ入門」では以下のように書かれています。『現代人は、むしろ栄養の摂りすぎのために、身体を害しています。たんぱく質の摂りすぎで身体を酸性化し、動物性脂肪の摂り過ぎでコレステロールをためすぎ、炭水化物の摂り過ぎで糖尿病になり、刺激物の摂り過ぎで心臓を痛めます。そのうえ新陳代謝と中和作用にあずかるビタミンやミネラルを剥ぎ取り、大事な栄養分を切り捨てた食べ物を食べ、防腐剤や有毒色素、農薬など得体の知れない化学物質を大量に摂り入れています』

素晴らしく的確な指摘です!私のプチ断食にも気合が入ります(^^)。(つづく)

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不食か微食、あるいは少食・・・いつかは挑戦したい!

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断食を経験した事がある知人たちは、「一度はやってみろ、世界が変わるぞ!」と奨めてくれましたが、人一倍美味しい物には目がない私としては、少し引いておりました。しかし、半断食道場などで1週間を過ごした人たちは、皆何かしら症状が改善されている様子。ですから自分が出来ないまでも、一つの健康法として頭にインプットはしておりました。

そんな中、先日本屋さんに立ち寄ったところ、3年間も食事を摂らないで健康に活動している「山田鷹夫氏」の著書「不食実践ノート」三五館を手に取りましたらなにやら面白そう・・・。早速購入して読んでみると、山田氏の他に実際に実践した人たちの体験談が載っておりとても面白かったです。

私も食育講演会では、食べて健康になるのでなく、食べない(おかずを減らしてご飯を多く)健康法を説いているので共鳴できるところは有りましたが、精神状態が食べない事により研ぎ澄まされ、感性が備わり、スピリチュアルに変化するところまでは語れません。そりゃそーです、断食した事ないんだもん。未知の世界です。でも今回は本当に興味を持ちました。私の不食体験レポートをお楽しみに。多分、失敗レポートになるでしょう。(^^)

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超音波検診でみつかる病気は心配ない、例えば胆のうポリープ・肝血管腫・乳腺のう胞・胆石・・・。

医学博士の中原英臣氏の著書「テレビじゃ言えない健康話のウソ」の中にこのような事が書いてありました。どういう事かというと、人間ドックの超音波検診でみつかるこれらの病名の他に、肝のう胞・腎のう胞・脂肪肝などを超音波(エコー)が見つけすぎてしまうと言う事です(それほど深刻なものではないのに)

例えば超音波でみつかる胆石の多くは、人間ドックで発見されなかったら、胆石があることなど死ぬまでまったく知らずに過ごしてしまう「サイレント・ストーン」(無症状結石)であることが少ないそうです。

実際、胆石の症状などまったくなくても、死亡後の解剖では、5~10%の割合でサイレントストーンがみつかるようで、さらに、超音波でみつかった胆のうポリープも、ほとんどの場合、胆石と同じように特に問題がないことが多いそうです。ですから、人間ドックに入る場合、あらかじめこのことを知っていれば、医者にあおられて手術をしなくても良いと言う事です。(^^)

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GMトウモロコシの作付け85%!

アメリカ農務省の報告によれば、今年のアメリカでの遺伝子組み換えトウモロコシの作付け面積が85%を超えました。大豆も91%とほぼ前年並みの高水準!日本はアメリカから大量のトウモロコシ・大豆を輸入しており、非GMを輸入するのはますます困難になりそうです。2000年には25%の作付けだったトウモロコシが今や85%。安全性が十分に検討されないまま、このGM作物が世界にひろまったら一体どうなる事やら・・・。

日本では今のところGM作物の栽培は禁止されていますが、世界一の輸入国なので、世界一のGM支援国ということになってしまいますね。大豆ぐらい自国で作りたいと思いませんか?(分かっていると思いますが、黄緑色の枝豆を収穫せず畑で枯らしたら、あのまん丸のクリーム色の大豆になります。)

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ゼロカロリー飲料にこんなに合成甘味料が・・・。

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ダイエットコーラの表のラベルにZEROと大きく表示され、隣に小さくsugarと書かれています。裏側の食品表示をみると確かに砂糖は入っていないようなので間違いなく「ゼロシュガー」のようです。しかし、甘さを出すために3種類の合成甘味料を使用しています。その3種類とはアスパルテーム(砂糖の200倍の甘さ)、アセスルファムK(砂糖の200~300倍の甘さ)、スクラロース(砂糖の600倍の甘さ)でした。砂糖を使わずこの甘味料使えばカロリーは数百分の一に抑えられることになります。

 日本人の一人当たりの年間の砂糖消費量は、1970年代をピークにズット減り続けています。3分の2位になったのではないでしょうか。その裏でブドウ糖果糖液糖などの異性化糖や合成甘味料の消費量がグンと伸びています。合成甘味料には発ガン性の疑いをもたれている物もあり、健康上は問題です。購入する際には表示をよく見て、少しでも安全な物を買いましょう。(^^)

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