« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

1個3円!?業務用ミートボール

PhotoPhoto_2 

前回からの連載記事になります。それにしても前回のオムライスは強烈でしたね。今回は、あのベストセラーの「食品の裏側」の著者で有名な安部司氏が、食品会社を辞めるキッカケになったミートボール(ものすごい添加物を入れて作るらしい)です。

ミートボール(500179)1袋には、ミートボールが60個ぐらい入っているので、1個が何とたったの3円です!しかも鶏ミンチに比べて味付けや球状にする加工を施しているのにもかかわらず、鶏ミンチ(500228)より安いのです!ということは・・・、ミートボールの中身は一体何だ?という事になります。

こんなミートボールを作っていた食品添加物の神様こと安部司氏は、自分のお嬢さんが食べているのを見て「そのミートボールを食べるな!」と言ったそうです。自分の言った言葉にハッと気づき、自分の娘に食べさせられないような物を作るのは止めようと食品会社を退職したといういわくつきのミートボール。この値段を知ったら外食のときミートボールが出てもパスですね。(ちなみにこの値段は小売価格なので、製造業者が利益を上げるには原価は大体12円ぐらい???)

|

業務用スーパーは勉強になります

PhotoPhoto_2 

近所に業務用スーパーが出来たので、思わず「面白そう!」と絶叫し喜び勇んで入りました。店内は飾り気のない殺伐とした雰囲気ですが、陳列されている商品は期待を裏切らないものばかり。

まず感心させられたのは、オムライス!こんなものまで冷凍で個包装されているとは知りませんでした。このオムライスをチンしてケチャップをかけたものがどこかのファーストフード店で出されているのでしょうか・・・。

そしてナポリタン!写真では分かりづらいと思いますが、袋の中にはマッシュルーム、ひき肉、グリンピース、茄子も入っています。1kg入りから一人前用まで、そして種類も様々あります。これもチンしてサッとお皿にのせるだけ。

購入客は見た感じ、やはりプロの料理人なる個人経営的な人が多く、電卓とメモを握って真剣に商品の選別をしていました。しかし、その真剣な視線は、どちらの業務用ポテトサラダが手作りに見えるか、というようにしか見えません。ちなみにその業務用ポテトサラダは白いポテトのなかに赤い人参だけが入っている、よくファミレスのハンバーグの付け合せにする(半円形のやつ)ものと同じです。料理人であるならば、初心にかえってお客さんの喜ぶ顔を見るために、手作りの美味しいものを作っていただきたいと思います。

|

築地へグルメ雑誌を見て食べに行ったけど・・・

最近築地に買い物で2回ほど出掛けたので、築地版のグルメ雑誌を見て評判の寿司屋と定食屋に入りました。まず評判の寿司屋さんで食べたのは、おまかせのランチで13500円の握り(10貫)でしたが、感想は「可もなく不可もなく普通」の味でした。普通というのは、地元で食べるのと同じというか、回転寿司よりは美味しいというか、築地でこの程度?という疑問を抱くと同時に「自分は本当は寿司がそれほど好きじゃないから美味しく感じないのではないか?」というところまで考え込みました。次に(別の日)寿司屋はやめて評判の定食屋にはいり、これまた評判の「マグロのブツ定食」1400円をいただきました。ここでも感動なし!とても残念でした。やっぱり築地は最高!と感激したかったから・・・。

 でもなぜ美味しくないのか考えながら食べました。その結果分かった事。1.ご飯が美味しくない、割れ米が多く粒も小さい、2.酢や醤油など調味料が美味しくない、3.漬物に味の素がたっぷり振りかけられていた。4.味噌汁はホテルの朝食バイキングにありがちな安いものだった。などが上げられます(マグロを買って家で食べればこの問題は解決しそうです)。

 その後、気を取り直して、今度はイカのすり身を揚げた串焼きが美味しそうだったので(魚屋さんが揚げていたので)これに期待をかけて1本買いました(200円位)。そしたらなんと!手作りかと思ったら、市販の冷凍食品をわざわざ店の前で揚げているだけだったのです!ヤラレマシタ・・・(-_-;)

 築地で散々な思いをし少々懲りていますが、今度は雑誌に頼らず自分の嗅覚で隠れた名店を探し当てたいと思います(高級店は無理)。そのときは皆さんにも是非紹介させていただきます。(^^)

|

ハイブリッド車は「エコ」ではない

Photo_2

まずエコカー減税ですが、ハイブリッド車ならどれを買っても免税になります。エコカー補助金を組み合わせればトヨタ・プリウスやホンダ・インサイトが約40万円近く安くなり、これがいわゆる買い替え支援のようです。確かにお財布的には支援になりますが、肝心の「エコ」に関しては、まだ十分に走れる車を廃棄するのでまったくエコにはなっていません。

それに、ハイブリッド車は同じタイプの車よりかなり高いので、40万円安く買えても残りの差額を回収するには相当の距離を乗らなければならいでしょう。これも「エコ」でなはない理由です。

それともう一つ「社長島耕作」を読んで分かった事ですが、ハイブリッド車に搭載される電池には「ニッケル」や「コバルト」など様々なレアメタル(希少金属)が使われており、日本はほぼ全量を輸入に頼っています。そのため日本の大手商社が外国の山を丸ごと買い占めるという、レアメタル争奪戦がライバル国を相手に繰り広げられているということでした。そこでは山の木を伐採するどころか山がたいらになってしまっています。エコカーの背景にはこのような大規模な自然破壊があるのです。漫画ではありますが、おそらく作者の弘兼憲史氏のことですから、十分に取材して描いているに違いありません。

どうか皆様、今乗っている車を大切にお使いくださいませ。<m(__)m>

|

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »