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2010年3月

ふかひれ風味の正体はゼラチン100%でした

Photo 81540

高級中華レストランでは大抵「ふかひれラーメン」が少し高めの値段でメニューにありますが、本当にホンモノでしょうか?写真の商品は「ふかひれ姿煮、8枚1540円、ベトナム産」です。筋1本たりとも本物のふかひれは入っていません。セールストークは「食感がリアル!」となっています。その中身は、ゼラチンでアルギン酸ナトリウムを添加しグラニュー糖で味付けをしています。そしてサメエキスも入れて海産物的な風味を出しているようです。完全なだまし(フェイク)食品ですね。店にも寄りますが、ふかひれラーメンを1000円前後で出していたら、怪しいと思った方がよいと思います。本物を使っている?と思われるところは20003000円で出しているようです。

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人気うどんチェーン店で見たもの

私の最近の記事は、食品の裏側的な内容が多く、少々手抜き的で反省しています。しかもつき4回の更新がやっとな上に人間的な部分が希薄なので心配になり、アクセス数を久しぶりにチェック。ところが着実に増え続けていました!よって政治の世界では「支持率アップ」。ということで安心してとーぶんの間つづける事に致します<m(__)m>53620

早速ですが、近所の「人気うどんチェーン店」。トレーをもって列を作り、はじめにうどんを注文し続いてトッピングの揚げ物などを注文する店です。何気に厨房を覗くとビニール袋に入った大量なねぎがありました。誰かが沢山きざんでおいて袋に入れておいたのだろうか?いえいえ違います。麺を商いにする店でも今や刻みねぎを買うのは当たり前。この写真のものは、商品名をカット青ねぎと言い、5kgで3620円です。全国に展開するラーメン店やそば・うどん店なら全国のどの店でも同じサイズのねぎが出てくるはずです。ねぎの厚みは業者にオーダーできるので大変便利とのこと。最近の飲食店では目の前でてんぷらを揚げるパフォーマンスをしても包丁は使わないのが基本のようです。

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いかそうめんもナタデココ!!

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前回紹介したナタデココの握り寿司に続き、今回はいかそうめんです。商品名は「ココアップ」と言いますが、この商品はあくまでも飲食業を相手とする業務用ですので、一般の皆さんは買う事ができません。スーパーで売っているいかそうめんの表示ラベルをひっくり返して原材料名を見れば本物のイカという事が分かりますが、ナタデココのいかそうめんはどこで出されるのか?それは、表示を必要としない外食産業です。外食産業でいかそうめんといえば居酒屋でしょう、酔っていれば微妙な食感がばれずに好都合です。もしかすると普通に和食屋さんや料亭でも出ているのかもしれません・・・。でも一度お店でお目にかかりたいもんですな(すでに食べていたりして)。

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