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2010年7月

土用の丑の日とは? 何故「うなぎの蒲焼」? ところで旬なの?

朝から女の子のニュースキャスターが、「今日は土用の丑の日!うなぎの日で~す。というわけで・・・」と鰻屋さんが汗水たらして一生懸命鰻を焼いているところの映像を流しています。きっとこの映像を観てさらに鰻の売り上げが伸びたことでしょう。

今はテレビがあるので便利ですが、江戸時代では高名な学者「平賀源内」が、夏に近所の鰻屋さんから売り上げ不振を嘆かれたとき、「本日土用丑の日」の張り紙一枚で売り上げが伸びたとか。何年かかって全国に波及したかは分かりませんが、平賀源内の「張り紙」恐るべし!!鰻だけでなく他にもいろんなことをしたのでしょう。

私も良く分かりませんが、土用の土とは陰陽五行説の木火土金水の土、丑は十二支の丑で2010年は726日で二の牛は82日です(ちなみに2011年は721日)。

良く分かっているのは、うなぎの旬は夏ではなく晩秋から初冬にかけてで冬眠まえに腹いっぱい食べて脂が乗った頃です。

もっと良く分かっているのは、その話は天然うなぎの話で99%のうなぎは養殖なので「旬」を考える必要はないということ!!!

ついでに豆知識。蒲焼のいわれ・・・。昔のうなぎは開かずにぶつ切りにして、骨に沿って竹串を刺して焼いたもの。それが蒲(がま)の穂に似ていることから蒲焼となりました(室町時代のこと)。

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中国の女性の人身売買の多さにビックリ!!!

中国の「一人っ子政策」は誰もがご存知と思います。男性の一人っ子が多いわけですが、何と10年後の2020年に結婚適齢期を迎える男性が女性より2400万人も多くなり、結婚相手を探すのが極めて困難になると人民日報は伝えています。(婚活ビジネスが盛んになりそうですね)

この数字にも驚きましたがもっと驚いたのは、男性の結婚難を背景に、女性を誘拐して売り飛ばす人身売買が盛んに行われており、同じく人民日報の特集記事では、浙江省では、既婚女性の省外出身者20万人中、36,000人が誘拐による人身売買の被害者であるという事です。パーセントで言えば、既婚女性の約5人に1人は誘拐されてきた人ということになりますが、とにかく幸せになって欲しいです(多分小さい時に誘拐され育てられたので、故郷の住所が分からく帰れないのだと思います)。21世紀にまだこんな状態にあるなんて、中国は国家の体をなしていないと思いませんか?

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好物を食べる事で生き返った人のすごい話

以前に膀胱がんを患い、今度は腎臓病のネフローゼで全身がパンパンに膨れ上がった、あるおばあちゃんの話。このおばあちゃんは、非常に性格の明るい誰からも好かれるようなタイプの人・・・。病院を嫌がりで一人暮らしだけれども在宅医療に切り替え、沢山の人が身の回りの世話をしてくださるので、食事は三度三度食べさせてもらえたそうです。ですがみんな病気症状を気遣ってか、消化に良いおかゆさんが中心だったとか。そして、とうとう余命あと1ヶ月という医者からの宣告。確かに見たところ気力体力も使い果たしたと言う感じ。

そこで! あと1ヶ月の命なのでおばあちゃんの好きなものを食べさせてあげようということになり、何が食べたいか聞くことにした。「おばあちゃん、先生がもう何でも好きなものを食べていいよって言ってたよ。何が食べたい?」すると、目を閉じてしんどそうな顔をしていたおばあちゃんの目がカッと見開かれ、キラッと光ったそうな!この言葉を言った人に私は直接話を伺ったのですが、「確かに目が光った」と証言しています()

そして、一日目のリクエストは何とエビフライ!誰もがこんな油っぽいものを食べても大丈夫かいな?と思うが何尾かぺロリと食べたそうで、2日目は焼肉!3日目は海鮮丼とだんだんグレードアップしてきて、デザートにプリンやおはぎまでリクエスト。すると体から溜まった水がどんどん出てきてとうとう治ってしまい、2年経つ今もピンシャンしているという話。(ちなみに、在宅医療の病院は終末医療のホスピスなので、看護した人は全員がやがて亡くなるのですが、助かったのはこのおばあちゃんしか知らないということで、担当医師は学会で発表したいとまで言わしめた程の奇跡です)

結論から言うと正しい(生命力のある)食べ物も、食べる人の気持ち次第でストレスにもなり、そうでない(生命力を逆に奪いそうな)と思われるものでも食べる人が喜びと感謝をするならば、病気を治すような生命力をアップする食べ物になるということが身にしみて分かりました。

この体験談は私の食育人生に今後大きな影響を与え続ける事でしょう。(ただし同じことをする時には医師より余命数ヶ月と宣告を受けてからの方が良いでしょう(^^))

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■今週の格言 貝原益軒の養生訓より

「何もしない暮らし」

仕事で忙しい人は、

いつも養生が出来ないという

誤った考えをもっている。

しかし、仕事が忙しい人よりも

なにもせずに暮らしいている人の方が

健康に良くない。

流れる水は腐らない・・・、の言葉が

言い当てている。

WHO(世界貿易機関)における“健康の定義”では「健康とは肉体的、精神的、および社会的にも完全に良い状態にあることであり、単に疾病がないということではない」とあります。現代も昔も、働かない方が健康に悪いのでしょう。

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ウエイトトレーニングの効用(早起き)

主食が炭水化物の私は、たんぱく質中心の肉食系の人より筋肉の付きは遅いと思います。しかし、それなりに頑張っているせいか嬉しい副産物がありました。それは、朝早く起きるのが苦では無くなったと言うことです。いままでは早起きが苦手で、5時起きで出張に行く時は相当緊張したし(寝坊を恐れてよくホテルに前泊していました)、そんな日がスケジュールにあること自体ストレスでした。それがトレーニングを始めて2ヶ月(2ヶ月と言っても回数では12回ぐらい)経った頃、朝どんなに早くてもすっと起きられるし、何よりも精神的に苦痛ではなくなったこと、苦手意識がなくなったことが大きな変化でした。トレーナーの友人に伝えると、トレーニングを始めた人がみんなそう言うから不思議だと言っています。

多分、筋肉組織が活性化し細胞が生き生きとするようになったのも原因だと思うのですが、肉体が精神に与える影響があるという事が確認できよかったです。さて次は、筋力が早起き以外にどんな変化を与えるか楽しみです。

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