本当の食育

「トクホ食品」は「トホホ・・・食品」なり

エコナ問題の本質(個人的な見解)については、前回の記事どおり「体脂肪がつきにくい油は必要ない」でありますが、そもそも「特定保健用食品」とは何か?

それは食材にもともと含まれた有効成分でなく、後から添加した成分に対して認められたものを「トクホ食品」として認定されます。ということは、昔ながらの製法で一切の無添加で食品を作ったとしてもトクホとして認定されないということです。ですから自然食品にトクホはないのです。

ところが、エコナのように添加物をたくさん入れたもの(発ガン性物質・酸化防止剤・消泡剤・脱臭剤・脱色剤など他多数)であっても、体脂肪がつきにくくなるという有効成分が添加されれば「トクホ」として認定されるわけです。

政府はこういった食品を「トホホ食品」と認定すべきです!

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エコナの「体に脂肪がつきにくい」ということ自体が問題

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花王の食用油「エコナ」に発ガン性物質「グリシドール脂肪酸エステル」が一般の食用油の10~182倍も含まれていた問題が取りざたされています。しかもこれが「特定保健用食品」の表示許可を厚生労働省から受けていたという事ですが、それについてはすでに消費者団体が頑張っておられるので、違った切り口から私なりに言わせていただくと「油を摂りすぎれば脂肪はどうしても付く」です。体に脂肪がつくことによって脂質を摂り過ぎたコトを教えてくれ、食事内容や運動不足を見直すことが出来ます。それが自然です。もし付きにくかったら油を摂りすぎていることが分からなくなってしまいます。でも実際には、「つきにくい」という表現がビミョ~であり「つかない!」とは表示していません。「エコナ」を消費した人が本当に脂肪がつきにくかったというモニタリングデーターもないのに・・・。(ラットなどの動物で実験したのでしょうね・・・多分)

やはり消費者は「エコナ」のことを通して、商品のことよりも体のために食生活全般の見直しを計った方が絶対に得策です。

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山居倉庫に世界一の力持ちの女性の写真が・・・

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この写真を再びブログにアップしたくて書きました。何度見ても驚愕の写真です。この写真は山形県酒田市山居町にある山居倉庫の一部が庄内米資料館となっています。おしんの時代(ここ庄内地方が舞台)の農家の暮らしなどが分かるように展示されています。そこに展示されているこの60㎏の米俵を五俵も一度に背負っている女性・・・。見たところまったく苦しそうではありません。この視線は重さに耐えているというより、バランスをとることに神経を集中している感じです。もし上からリフトか何かで上手に乗せることが出来たらさらに一俵か二俵は上乗せできそうです。世界一の力持ちというのは、もちろん私の強い思い込みです。でも自信あります(笑)

この資料館の鈴木所長に伺ったところ、この写真は昭和14年に撮影したもので、当時の食事は極めて質素で、ご飯に味噌汁、芋や漬物、時に魚や卵を食べるがもちろんハレの日と決まっているとのこと。ということは、日本人は昔から食べてこなかった肉や乳製品を食べる事によって体力を失ってきたことになります。栄養学なんてものがあるから、栄養士なんていう人がいるから、昔の日本食じゃダメだ、ということになってしまった。日本人はこの写真を眺めて厚生労働省と農林水産省が推進する栄養指導が(食事バランスガイド)適切であるかどうか、日本人を健康へと導いているかどうか真剣に考えるべきではないかと思います。

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やっぱりすごいな江戸時代の人は

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この絵は3人の人夫が米俵18俵を押しています。つまり1俵が60kgなので1トンと80kgを押しています。でもこの米俵は現代の俵よりもズット大きく見えます。しかも、当時の道は、砂利なんかが転がり、ところどころに窪みのあるデコボコ道のはずです。

前回の記事の「5俵担ぎの女性」もすごいですね。前々回のベルツのところに出てくる人力車夫の食事をもう少し調べてみると、弁当は玄米のおにぎり・梅干・味噌大根の千切り・沢庵だったことがわかりました。

粗食がこんなにも人間の体力を引き出すのですね。そして、美食こそが体の機能を衰えさせるのです。ベルツはドイツに帰って、日本人のように肉を控えて菜食にしようと訴えました。

話を元に戻します。いわゆる欧米食が日本人の健康を損ねる最大の原因であるのに、欧米の肉・乳製品・卵・パンを推進する日本政府が推進する「食事をバランスよく摂ろう」というのは大きな間違いで、本当は「日本人は和食を食べよう、自給率を高めよう!」とやるのが、政府の勤めではないか?国民の60%の食料を海外に依存する先進国はありますまい。江戸時代では鎖国をしつつも国民3000万人を養うことの出来る食料自給率100%の国でした。

最近、○○栄養専門学校の校長がTVで「食育」を唱えていますが、学校でフレンチ・イタリアン・中華を教えておいて、なにが食育かと言いたい。どうかみなさんも面白い話に惑わされないようにしてくださいね。

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驚愕!米俵5俵を担ぐ女性! 昔の人は何て力持ちなんだ!

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この写真を見てください。1俵60キログラムの米俵を5俵も背負っているではありませんか!こんなこと男性でも出来るわけありません。実際に先日、熊本県での食育講座で、体の大きな青年に挑戦してもらいましたが、1俵しか担げませんでした。(ちなみに74歳の農家のおじいちゃんも1俵担ぎました)

この写真は、山形県酒田市の山居倉庫の資料館に展示されている写真です。ここは映画やドラマでおなじみの「おしん」の舞台になったところです。俵をこうやって担いで運搬する仕事は主に女性の仕事だったそうです。そして、この足腰の強さ、体力は前回と前々回のブログの記事の「北緯50度の栄養学(フォイトの栄養学)」「日本人には日本食が最高である事を証明したベルツの実験」の中に書かれている食生活をさらに裏づけています。

何度見てもただただ驚くばかりです。(゜o゜)

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日本人には日本食が最高である事を証明したベルツの実験(前回の続き)

明治時代の同じ時期に、もう一人同じくドイツ人でエルウィン・ベルツと言う人が政府の招きで来日し、東京医学校(東京大学医学部の前身)で26年間教鞭をとり、日本の医学の発展に多大な貢献をしました。そして、その業績を称えられ明治天皇より勲一等旭日大綬章も授章。日本人荒井花子と結婚。また草津温泉が世界無比の優れた温泉である事を紹介し、世界的に有名にしました。今も草津にはベルツの銅像が建っています。さらに箱根富士屋ホテル滞在中に女中の手が赤切れしているのを見て、かわいそうだからと「ベルツ水」を考案し現在も販売されています。

このように医学者として優れたベルツが日本人の強靭な体力は原因は何かを調査した記録が昭和6年に出版された「ベルツの日記」の中に残されています。

ベルツは知人から日本に滞在している間に日光東照宮を見た方がいいとすすめられ、馬で東京から日光まで14時間かけて行きました。その時、途中で馬を6回乗り替えました。2回目に行った時は人力車に乗って行きましたが、その車夫は1人で14時間半で行ってしまいました。馬よりすごいこの体力は一体どこから来るのか、彼は実験を始めました。

人力車夫を2人雇って3週間彼らの食生活を調査しました。肉類などの高タンパク・高脂質のいわゆる彼らの理想とする食事を摂らせながら体重80キロの人を乗せて、毎日40kmを走らせたところ、3日目で疲労が激しくなり、元の食事である米・大麦・イモ類・栗・百合根など(高炭水化物・低タンパク・低脂質)に戻して欲しいという事で普段通りの食事に戻すとまた元気に走れるようになるという結果がでました。ベルツはドイツの栄養学が日本人にはまったくあてはまらず、日本人には日本食が良いという事を確信しました。それにもかかわらず、ベルツの「日本人には日本食」という研究結果よりも、フォイトの「体を大きくする栄養学」の方を明治政府の指導者たちは選んでしまいました。この当時の人力車夫の一日の平均走行距離は50キロメートルといわれていますが、もしこの人たちが現代のオリンピックのフルマラソンに日本代表で出場したらどんな記録を出したのでしょうね。ちなみに飛脚の人はもっと走ったそうです。

また、さらにベルツは「女性においては、こんなに母乳が出る民族は見たことがない」と驚きを記しています。

昔の日本人は、このように優れた体力を持っていたならば、戦国時代の合戦のシーンで馬に乗った武将たちの後を、足軽が槍を持って駆け足で追っかけていますが、これは十分可能だったということです。しかも戦をする前にはきっと何十キロ、何百キロという距離をすでに移動してきているでしょう。今までテレビを見ながら「足軽の人たちは、日頃は農作業で大変なのに気の毒だなあ」、と思っていました。今思うと途中の休憩は人間の休憩ではなく馬の休憩だったのかも知れません。(つづく)

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北緯50度の栄養学(フォイト栄養学)

今や日本中あげての食育ブーム。結構な事です。しかし、この中身が問題ですそれは官・民あげて「バランス良く食べる」ことを主眼としているからです。この「バランス良く食事をする」という考え方は一体どこから来るのでしょうか。その悲劇のルーツは明治時代に、ドイツのミュンヘン大学教授である栄養学者カール・フォン・フォイトを日本に招いた事から始まります。明治時代の日本は彼から「栄養学」を盲目的に学び、その後何も研究していませんでした。フォイトは「高たんぱく・高脂質・低糖質」の動物食を栄養の理想として掲げました。当時の健康だった日本人の食生活は「低たんぱく、低脂質、高糖質」でしたのでまったくの正反対です。ちなみに糖質とはお米のでんぷんを指しています。

 ドイツ人は北緯50度という寒冷地に住んでいましたので、日本のような温暖地の人よりエネルギー消費が多いため、どうしてもカロリーの高い食事を必要とします。この国は、野菜が採れにくいので放牧をし、ハムやソーセージを食べる肉食が中心の国です。それに比べて日本は温暖で湿潤な北緯35度に位置し、稲作を中心とした瑞穂の国、米と野菜を中心に食べてきました。それなのに明治政府は肉食に適した寒冷地のフォイトを「食育」の先生として招いてしまいました。

 ですがこの肉食が正しいとして未だに修正していない事が最大の問題です。日本人の体がこれほどまでに(世界一のがん大国)蝕まれてしまったのに!(つづく)

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「天皇家の食卓」

「天皇家の食卓」という面白い本を読みました。そこには一般庶民の感覚では想像がつかないようなことが書かれていました。食べている献立は庶民と同じような物でも、質がまったく違うとのこと。お肉にしても御料牧場(ディズニーランドの4倍の敷地面積)から調達され、それは卵の一つをとってみても手塩に掛けた鶏から採卵されている(抗生物質なし)。お米も野菜もまったく無農薬かオーガニックです。

それともう一つの違いは、調理人。三ツ星レストランのシェフかそれ以上の腕を持った人が、和・洋・中華・パン・菓子とたくさんいらっしゃるらしいです。一見庶民的なお食事に見えても、それはお金に糸目をつけずに作られた究極のお食事なのです。

気になったのは、昭和天皇以降、総料理長に選ばれるのは、フランス料理のシェフが多く、それだけ天皇家も洋食化してきたからでしょう。

本には書かれていませんでしたが、私が思うには、完璧な素材、完璧な調理技術をもってしても、昭和天皇もがん(膵臓がんが原因で崩御)、平成天皇もガン(前立腺がん)になってしまわれた。という事は、どんな質の高い料理であっても、日本人が欧米食(肉やパン、乳製品)を食べてしまうと、それだけで癌になってしまうことなのだと思います。昭和天皇は国民の誰よりも早く(戦前)から、朝はバターをたっぷり塗ったトーストやスクランブルエッグを召し上がっていたそうです。なぜかというと若かりし頃、イギリス王室に招かれてからパン食が大好きになられたとか。(皇室の料理人たちはイギリスへ勉強に行ったそうですよ)

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学校の先生にも食育が必要

昨日、都内のある中学校へ食育の授業へ行ってきました。どこの学校もそうですが、行く度に思うことは、先生方のお昼ご飯です。お昼時に職員室を訪れると先生方の机の上には、カップラーメンや缶コーヒーにペットボトルのお茶が散乱しています。男の先生はかなりの人がお弁当とカップラーメンをセットで食べているようです。女の先生はおにぎり、パスタ、サラダなどコンビニっぽいものがたくさんありました。

私が食育の授業でダメだというものを先生方が率先して食べているんですね。生徒さんには「心を育てる食べ物は家庭で作った手作りのお弁当ですよ。」「コンビニのカップめんやお菓子を食べ過ぎるとキレやすい子になるし、集中力がなくなりますよ。」といつも言っているのですが。

女の先生は、美容と健康のためにわざわざサラダを買ってきて食べるのでしょうが、食品表示を見ればサラダさえも食品添加物だらけです。野菜の切り口が、長い時間空気に触れて、酸化して赤くなるのを防ぐには、切り口を樹脂でコーティング(ラップをはった状態にする)して空気に触れないようにしないといけません。いつもシャキッとした食感を持続させるには、他にもそれなりの細工が必要なはずです。朝に家で作ったサラダを夜食べたなら、しんなりとした食感になっているはずなのに、何の疑問も抱かずに食べているのはどうかと思います。

食育の授業が終わる生徒が詰め寄ってきて、色々な質問をしにきます。先生もよく質問をします。ある先生が私に対して「先生はマクドナルドには行かないのですか!」と・・・。「まったく行かない」と答えると、かなり驚くというか、感心するというか・・・。

先生方がマクドナルドやインスタント食品、コンビニ食とともに今日まで歩んできたのですから、先生方から先に食育を勉強してもらわないといけないということでしょう。まず、ペットボトルのお茶はやめて(何ヶ月たっても変色しないお茶なんてそれはもうお茶ではありません)、自分でお茶やコーヒーぐらい入れることから始めることを提案して、この日は帰らせていただきました。

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「確実に病気をしない生活の仕方」(プリント)のたくさんのFAXの依頼が・・・

前回のブログで伊藤慶二先生の「確実に病気を・・・」のプリントを欲しい方はFAX番号を・・・という募集?をかけたところたくさんの依頼があり(ちょっと意外なほど)とても嬉しく思っています。人様のお役に立つことが何よりの喜びでありますので(^.^)

私はプリントとしてしか持っていないので、添付ファイルできなかった点はご了承下さい。添付ファイルを希望の方はメールを下さい。(ただしもう少し時間がかかります)

あまりの反響なので個々のご質問には(いつもブログを読んで下さる方たちと共有したいので)ブログ上でお答えしたいと思います。お待ち下さい。(^^)

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究極の食事指導で、末期の子宮ガンと肺ガンが治る!(食べないで治す健康法②)

度々このブログに登場する、元内科医の伊藤慶二先生のスゴイ話をご紹介します。

先日、紅葉真っ盛りの秋の八ヶ岳へ、伊藤先生を訪ねてまいりました。その時に伺った話です。

末期の子宮ガンに侵され、骨髄に転移しそこから肺がんになり、両方の肺が真っ白の人が、知人に担がれてやって来たとの事。(注:伊藤先生は現役を引退されて八ヶ岳で余生を楽しんでおります。開業されておりません)まさに余命いくばくもない、息も絶え絶えの重症患者です。

伊藤先生はその人に指導したのは、肉・卵・牛乳・乳製品などの動物性なものを一切口にしないこと。たんぱく質の量を減らす(大豆食品も含む)。食品添加物をなくす(つまり外食は出来ません)。砂糖をほとんどなくす。夕食は少食にして早く寝る。不平不満や愚痴、人の悪口、嫉妬、ねたみ、イライラを全て抑えて感謝の生活をすること。明るくいつもプラス思考で等々。そして、玄米と野菜を食べる事を指導しました。

今にも死にそうな人がそんなことぐらいで治るものかと思うでしょうが、ところがその人は翌月、自分で車を運転して伊藤先生のところへ「もう大丈夫です!何とか成りそうです!」と言って来たそうです。ビックリ!(o) さすがの伊藤先生もその治病効果のすごさに驚いたそうで、「アレだけの重傷者が、1ヶ月と1週で治るめどがついたのは新記録だ」と仰っていました。

こんな末期ガンで医者に見離された人でも、正しい食事と生活(特に意識のあり方)を変えるだけで治ってしまうなら病院で行われている治療法は一体何なのか?と思いませんか?この先生の所へ行って診察をお願いする事は出来ませんが、どんな病気でも治せる方法がA4用紙3枚でまとまっています。欲しい方はFAX番号を教えていただければ送らせていただきます。(^^)

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「牛乳をやめれば健康になれる!(引き算式健康法①)

牛乳はカルシウムやたんぱく質が豊富で栄養がある。」国が私たち国民に植え付けた定説でありますが、今それが崩れかけてきていることを嬉しく思っています。ベストセラーになった「病気にならない生き方」の著者新谷弘実氏や真弓定夫医師等が常に口をすっぱく言い続けていることに、世間がじわじわとそのことに自覚し始めてきたのでしょう。

10年前、牛乳をやめれば健康になるなどと言っても、誰も信じてくれなかったのに、今ではほとんどの人が真剣に耳を傾けてくれるようになりました。先日も私の講演会で「牛乳」のことを言いましたが、まったくもめませんでした(^_^)(昔はざわついたものです)

牛乳は小さいときからお母さんが子供に「毎日飲まないと大きくならない」と言って、せっせっと飲ませていたことでしょう。もちろん国が日本人の栄養改善策として学校給食に導入した(アメリカにさせられた)ので疑うことはありませんでした。ところがそれから日本人の健康はどうなったでしょう?40年前と比べたら乳がん、前立腺がんは数十倍に増え、アトピー性皮膚炎や潰瘍性大腸炎の増加はとどまるところを知りません。

日本人は牛乳を飲まなくとも立派に生きていけます。100年前までは肉も牛乳・乳製品は口にしていなかったのですから。おそらく欧米人と比べて背が低いというコンプレックスが日本人全体にあったからかもしれません。

もし今、肉、牛乳・乳製品(パンも含む、パンには大量のバターが含まれています)を常食にしている人で病気・症状があれば、思い切って少しの間だけやめてみてください。

少しでも症状は改善されるでしょう。だまされたと思って1週間からでも頑張った見てください。嬉しい知らせ楽しみにしています。(^_^)v

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おむすびとおにぎりの違いは?

我が家の小2の息子はトトロの森(所沢市)に遠足に行きました。お弁当は定番どおり、おにぎりに玉子焼き、タコさんソーセージ、ブロッコリーとジャガイモが入っていました。 

ところでおむすびとおにぎりのどちらが正しい呼び方なのでしょうか?この違いを知っている人は意外に少ないです。ではどこがどう違うのでしょうか?それは形です。三角にしたものを「おむすび」。他の形は「おにぎり」と呼びます。古事記によると三角を「産霊(むすび)」、丸を「握飯(にぎりいい)」としてはっきり区別しています。そしてこの三角むすびは「神様」にお供えされていました。「産霊」とは霊を産む、あらゆる命を生み出すという意味です。

なぜ神様にお供えされていたのかと言うと、おむすびの三角は山に見立てられていました。昔の日本人にとって、山は米を作るために欠かせない水を産み出す神聖なところでした。山の頂上には神様が宿ると信じられていました。

だから、神様をあがめ、お供え物は三角形にしていました。そして、三角形の頂点には神様が宿るとして、お供えしたおむすびを食べる事で神様の力を頂いていたそうです。という訳でずいぶん神聖なものなんですね、「おむすび」は。

ところがコンビニではおむすびもおにぎりも区別は無いようですが、それは最近の広辞苑でもその意味が書かれていないので無理もありません。これは広辞苑を作成する側の世代交代のせいでしょうか?神様の存在を否定するのが現代人というのなら、日本人の米文化を否定するに等しいと思いませんか。ぜひこの「おむすび」と「おにぎり」の違いを食育の一環として日本人に知っていただけるようにガンバリたいと思います。みなさんもちょいっと話題にしてくださいませ。(^^)

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栄養士こそ食育が必要

こんな話を聞きました。小児科の真弓定夫先生の患者さん(既婚・男性)の話。結婚した時奥さんから、「あなたはおかしい。毎日大便をするから」と言われたそうです。その奥さんの実家では、家族全員が一週間から10日に一回しか排便をしていなかったので、旦那さんが毎日するのを理解できなかったのでしょう。当然その家族はお肉が大好きで、食卓にお肉が出なかった日はなかったそうです。

ある家族の話。中学1年生の女の子がほとんど肉しか食べない偏食児だそうです。背丈はすでに高校1年生の姉を追い越し、母親も追い越してしまったとか。肉食恐るべし!(体が大きくなった割には心臓が大きくならないので、過激な運動は苦しくて耐えられない子供が急増しています)

では肉食を推進しているのは誰か?それは栄養士さんたちです。例えば「学校給食」です。毎日肉を出し続けています。牛乳と同じように高タンパク、高エネルギーと学校で習ったのでしょう。しかし、それは机上の栄養学で実際に体を蝕んでいることを教えていません。

日本人の胃がんや大腸がんは突出しています。便秘している人は、大腸に停滞している肉毒で癌になりやすいです。肉はとにかく便秘します(欧米人は日本人より腸が短いので便秘しません)。そんな当たり前のこと、いや大切な事を、栄養士さんが教えなくて誰が教えるのでしょうか?栄養士さんたちは「食べる前」だけでなく、「食べた後」のことも教えるべきだと思います。ホントに!

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「萌え系美少女」の「あきたこまち」の大反響に「う~ん!」

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日本人の米の消費量が落ち込む中、秋田県のJAうごが、20年度算の「あきたこまち」に人気イラストレーターの西又葵さんの「萌え系美少女」のデザインを採用しました。西又さんが羽後町にイベントのゲストとして訪れた際に「何か町の役に立てないか」との提案があり、米と「萌え系」のコラボレーションが決まった。 

通常ならこの時期は100件で1トン位の米の注文が、JAのホームページにこの萌え系美少女のあきたこまちの予約を始めると、瞬く間に若者中心にわずか4日間で700件、5トンの注文があったとのこと。 

しかし、この情報はどうやって知るのだろうか?やはり「アキバ系」の情報網だろうか?(アキバ系恐るべし!)もし他にもこのようなラベルを冠せばどこ産の米であろうと(たとえ汚染米でも)売れるかも?本当はちゃんと食育の成果により消費量が上がってくれたのなら嬉しいのですが、この状況では手放しに喜べないのが本音です。(-_-;)

とにかく、買った以上はちゃんと美味しく食べてくださいよ!飾ってないで!(^^)

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箸は食育の基本

箸の持ち方を普及し、箸の文化を後世に伝えていく事を目的に、日本箸文化協会が08年8月4日、東京で発足した。フードプロデューサーの小倉朋子さんが代表を務める。

食習慣の欧米化が進んだ事もあって、箸を正しく持てない人が増えている中、非常にありがたい取り組みだと思います。小倉さんが言うには、「正しく箸を持てないと、ご飯の一粒一粒が拾えない。目の前の食事を感謝して頂くには、箸を正しく持つことが必要」と食育には箸が不可欠であることを強調する。

また、「箸で食べ物を大事に扱う事で、それを生産する農業を大事にする心も育つ」とも言う。

他に特筆すべき点は、箸を正しく持つだけで性格まで変わるそうです。例えば、家庭内暴力を起こしていた男子中学生は、訓練して正しく使えるようになったら暴力が収まったとのこと。このようなことがたくさんあるらしいのですが、この理由を小倉さんは「正しく箸を持てるようになるには、努力と忍耐がいる。そのことが性格にも影響を及ぼす」と指摘しています。

我が家の場合、小学2年生の男の子が変な箸の持ち方をするので注意するのですが、その時だけは直りますが、すぐに元に戻ってしまうのであきらめていましたが、これからは

根気良く頑張りたいと思います。箸を正しく持てないと子供が将来恥をかくし、その親も恥をかくことになりますからね。直すなら早ければ早いほど良いと思います。あっそうそう!そういえば鉛筆の持ち方もおかしな子供や大人が最近多いですよね!

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肥満とテレビの関係

カナダの大学の調べによると、テレビを見ながら食事をすると、見ないで食べる子供より摂取カロリーが多くなるそうです。それは、テレビに気を取られて、際限なく食べるからだそうですが、そういえばわれわれ大人もテレビを見ながらせんべいをボリボリ食べ、気がついたら一袋空けてしまった、というのも珍しくないですよね。

アメリカの大学ではテレビのCMの内容を槍玉に挙げている。2~11歳の子供が見る食品(スナック菓子や飲料など)のCMの98%は、脂肪分、糖分、塩分が高いもので、さらに栄養価が低くて太りやすい食品だという。

今子供たちは、一日に平均で3時間20分もテレビを見る。1時間のうちCMは10分間だから、30分以上も生命力を下げる質に悪い食品のCMを見て刷り込まれることになる。さらに悪いのは食品メーカーがいくら払うのか知らないが、人気キャラクターの絵をお菓子に入れることだ。その菓子の中身とキャラクターはまったくの無縁のはずだ。

別の大学の研究によると、アメリカの3~5歳の子供は、マクドナルドのロゴマークがあると、「おいしい」と感じるようになっているとのこと。マクドナルドの幼児への刷り込みは本当に早い!なぜならば、母親にすでに刷り込みが出来ているので、母親が平日の昼間にマクドナルドへ出掛け、わが子の口へせっせとハンバーガーやポテト、コーラを運んでいるから・・・。

日本の子供の肥満児の割合は、1割強。「太りぎみ」は男23%、女25%に上り、じわりじわり米国型の体形になっている。食育を真剣に取り組むには、テレビを見る時間を少なくする事も大切だということが分かりました。

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低体温や冷性を治す

最近、「低体温」という症状が認識されてきた為に「冷性」という言葉は段々使われなくなったように思います。しかし、お医者さんは単に体温の低い人を「低体温症」あるいは「低体温児童」などと呼んでいるだけで治し方は分からないようです。

それは、食べ物の持つ「栄養素」以外の性質である「陰陽」を理解していないからですが、これは栄養士さんも同じです。食べ物を物質的に捕らえすぎており、生命の秘めるパワーを測定できない物として閑却してしまっているからでしょう。

では体温を上げる(正確には戻す)にはどうすればよいのでしょうか?体の細胞を緩めて熱を逃がす作用のある、陰性作物を控えてください。これから夏ですので、体を良く冷やすトマト・茄子・きゅうり・西瓜などが美味しい季節ですが大いに食べてください。それが自然ですので・・・。それらを食べているのならクーラーは必要ありません。陰性作物は体の内側から冷やしてくれるのに対して、クーラーは体表温度を下げています。

では何を食べなければ良いのか?具体的に言いましょう。(耳をふさがないでよーく聞いてください)清涼飲料水のすべて・アイスクリーム類・砂糖の入った菓子類・砂糖入りイーストパン・ビールや日本酒などの酒類・南国フルーツのすべて・・・。他にもありますがこれをこの夏食べなかったら体温の上昇は見られるでしょう。上記の物は主食ではない上にむしろ健康にあまり良くないものばかりなのですから。

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「食事バランスガイド弁当」が売られているそうです

私の推進する食育は、農林水産省と厚生労働省がタッグで推進する「食事バランスガイド」に真っ向から勝負するものです。何度も言わせて頂いておりますが、日本人は日本だけで採れるものを食べるから健康に成れるのであって、世界中のものを(いわゆるバランスよく)食べるから、世界一の癌大国になるのです。ご存知のように日本人は3人に1人は癌が原因で死亡します。

江戸時代の日本人の体力のすごさはご存知の通りで、飛脚や籠やの人たちがオリンピックのフルマラソンに参加したらどうなるだろうとか、60キロの米俵を2つも担いで歩く人が重量挙げに挑んだらどうなるか?とか色々考えると面白いです。ちなみに人力車は一日150キロメートル走れたそうです。

それがどうなの?食事バランスガイド弁当というのには、チーズや果物も入っているそうです。外国の弁当でまさか納豆や豆腐が入っている弁当は無いでしょう!?

それに対抗するかのように「まごわやさしい弁当」があるそうですが(まめ、ごま、わかめ・海草、野菜、椎茸・きのこ類、芋類)、これはまさに食育弁当です。そこへ何と料理評論家の○本○博氏はあるエッセーで、これに肉を加えた標語「まごにわやさしい」を提案していた。と農業新聞の「四季」に書かれていた。料理評論家はえてして食育など頭に無く自分がどれだけ舌が肥えているか、どれだけ世界中の美味しい物を食べてきたグルメなのだという自慢話が多い。美味しい物と健康になる物は違うと言うことが分かってらっしゃらない。肉は癌の元なのに、まだ良質なたんぱく質だと栄養学的に考えていらっしゃる。勘弁してよ、と言いたい。

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天然酵母のパンならどうなの?

前回のブログで77歳の真弓定夫先生が毎朝二駅歩くのだから、私も最低でも一駅は歩く事にしたが、悪い事にとっても美味しい天然酵母のパン屋さんを見つけてしまったので、ちょくちょく買っています。と正直に(食育指導士なのに)告白したその日にパラリと開いた冊子に(生食協会発行のむすび2月号)私の恩人である幕内秀夫さんの講演会の記事が出ていました。

それは、「コーラやハンバーガーより常食してはいけないものは何か?」と言う質問です。なんだろうと思って考えてみたけども分からない。しかも健康に気遣っている人でも2割の人が常食にしているそうです。

答えはパンです。なぜパンなのか?理由はコーラやハンバーガーは何が悪いかを知ってい食べており、本人の決心しだいでいつでも止められるのに対して、パンの場合は食品添加物や砂糖や油、バターなどたくさん入っているのにそれを意識しにくいと言う事です。一部の材料が有機だとかオーガニックになればされに正当化され、私のように天然酵母の四文字が入るだけでふら~っとお店に入ってしまうわけですからなるほどと思いました。

もちろん幕内さんは「手作りの天然酵母のパン屋さんで買ってもダメなのか」という質問に対して「食習慣としてダメなんです」と答えています。さらに、「もしパンの中に砂糖が入っていなかったら、パン屋さんにあれほど女性は群がらないだろう」と付け加えています。さすが幕内さん一本取られました。

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幕内秀夫著「粗食のすすめ」が私の食育デビューのきっかけ

いつも小児科の真弓定夫先生のことばかり書いていますが、実は10年以上前に書かれた幕内秀夫さんのベストセラーである「粗食のすすめ」が私が食育にのめりこむ(いや取り組む)キッカケになりました。内容はパンなどのカタカナ食品から、ご飯中心のひらがな食品に。おかずも基本的に地産地消で伝統食を大切に。学校給食はパンからご飯に。牛乳は日本人の体には悪い。というように、いたってシンプルで分かり易かったです。私自身小学生の頃、学校給食のパンが嫌でたまらなかったからなおさら共感した物でした。そしてちょうどその頃私も牛乳が体を弱くする事が分かった時でした。この本のお陰で「こういうのが食育なら私にも出来る!」と思ったものです。今でこそ食育インストラクターやら食育士やら色々資格がありますから良いですが、当時は何にも無かったです。

幕内さんは学生の頃だったか、日本中を歩いて旅をして回った事から、健康には「粗食が一番」と思われたそうです。管理栄養士であるのに珍しい発言です。栄養士だったら牛乳を飲め、肉を食べろとしきりにたんぱく質の摂取をうるさく言い、今どきの栄養士なら酵素がどうのこうのとややこしい事ばかりいいますよね。分かり易かった幕内さんに感謝です。<m(__)m>

ちなみに幕内さんのお子さんも真弓小児科医院の患者さんだったそうです。したがってお2人は仲がよく一緒に講演会を開催しています。

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食育には欠かせないパンダやコアラの話

小児科医の真弓定夫先生や自然食料理人の船越康弘さんをはじめ、マクロビオティックの人たちが動物の食性を引き合いに食育の話をするときには、必ずと言っていいほどパンダやコアラの話をします。つまりパンダは笹の葉を食べ、コアラはユーカリの葉、オオアリクイは蟻、と言った具合に動物たちの食性は決まっています。コアラが、「今日は肉でも食べようか」と言う事には絶対になりません。そもそもコアラは動作が遅いので捕まる動物はいません。また草食にしたって他の素早い動物たちと競合しないために、あえて毒のあるユーカリに手をつけ、その毒を克服して大自然の中に生きながらえているのです。

人間も熱帯・温帯・寒帯・乾燥地帯と住む場所によって食性が違うべきで、これを身土不二(しんどふじ)と言い、体とその土地は切り離せない、住んでいる場所の四里四方の作物を食べていれば病気にならないという思想です。昔からこのことはしっかり守られてきましたが、輸送手段の発達と冷凍技術の進歩により、地球の裏側で捕ってきたマグロも美味しくいただけるようになりました。よくテレビで築地市場のマグロを見ますと、カチンコチンに凍っているマグロを電動のこぎりで切ってますよね。あれは大体6ヶ月前ぐらいのマグロです。

牛は当たり前の事ですが草食動物です。草しか食べなかった場合の乳量は一日5~7リットルですが、肉骨粉などの濃厚飼料を食べた場合の一日の乳量は18リットルになるそうです。1980年代から行われ狂牛病(BSE)やガンの原因になっています。

私はと言いますと、「お前にこんな偉そうな事を言う資格あるのか?」と怒られてしまいそうな食事の時もあります。無性にお肉やアイスクリームやラーメンが食べたくなる時があり、そういう時はガマンは体に悪いので食べてしまう事にしています。変なものを食べたくなる時は大抵イライラしている時です。しかも、食べると気が収まるのが不思議ですよね・・・。だから日ごろからストレスが出ないように気を付けています。精神が充実している時は人は体に良い物しか食べないものです。よって日々修業です。^_^;

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食品偽装の問題点と食育の本質

新年明けましておめでとうございます.

新年早々重たい話題は控えるつもりでしたが、成り行き上またこんな話題になってしまいました。というのは、正月の新幹線は、いつも愛用の普通席が満席だったため、勇気を出して久々のグリーン車に乗りました。(余談ですが普通席は乗れば乗っただけ体はしんどくなるのですが、グリーン車は快適なので乗ると体が楽になります。発見です!さらに目的地にも早く着きます・・・体感時間ですが、あっ!それとお絞りもくれるしゴミも回収してくれるのですよ・・・くどくてスミマセン、話を元に戻します。)

 雑誌のサービスでWEDGE(ウェッジ)が置いてあったので手に取ると「食品偽装の本質は、消費者の賞味期限病にあり」とありました。なるほど、賞味期限さえしっかり守られていれば、中身は何が使われているか気にしないという感じがします。しかも賞味期限は「美味しく食べられる期間」であって明日から腐るわけでもないし、コンビにでは容赦なく数時間前から回収して捨てるのだから、食べ物を粗末にする事自体は問われずにいる。このことは世界中から糾弾されても文句は言えないと思います。食に対する消費者の意識が上がったといわれていますが、食育の点からすれば賞味期限がどうのこうのというのは全く関係の無いこと。全く本質ではありません。

10億人の人が餓えているのに、なぜ短い期限をあえてつけ(期間が長いと食品添加物をたくさん入れているのではないかと思われるので、実際に食べられる期間より短く表示している食品が多いらし)平気な顔をしてそれを捨てられるのか?その食べ物だってみんな命があるんだよ。と言いたい。(いつもはコンビニのもので食べられる物は無いといっているのにこんな時は勝手なもんです。お許し下さい。)そんだけ捨てても経営が成り立つなんて一体弁当やパンの原価っていくらなんだろう?ってますます疑問に思います。せめてこの食べ物はなにで出来ているのか?と言う事を問題にして欲しいです。

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低体温について

最近になってようやく低体温が万病の元として、取り上げられるようになって来ましたが、真弓小児科医院の真弓定夫先生は20年以上まえからこの問題(症状)を重視して、食生活の改善や日常生活の改善を訴えています。ところで低体温ってどのくらいの体温と聞かれれば私は(真弓先生も)36度台と言いたいです。健康な母親から健康な子供が生まれたとします。その子の体温は平熱で38度近くまであるのが正常値でしょう。皆さん驚かれるかも知れませんが、私は真弓先生から昭和初期の小学生の身体検査の記録を見せていただきましたが、クラスの平均体温は37.5度で、最高は38.0度、最低が36.8度(1~2人ぐらい)でした。この子が当時の低体温児童でした。明治・大正の記録がもしあれば、平均値38.0度で36度台は1人も居なかったかもしれません。

神様が人間の本来の体温を38度前後と定めたとすれば、現代人はみんな異常ということになります。だから、ホルモンバランスが崩れ、自律神経がおかしくなり大人も子供も正常な精神状態を維持できなくなってしまった。そして自分さえよければ良いとし、他人を思いやる気持ちが薄れてしまったのが今日の世相ではないでしょうか?

私の長男が3歳の時アトピーになり、真弓先生に体温が低いと診断されたのが36.8度の時でした。体の冷える食べ物をやめてから体温の上昇がみられ、アトピーは治りました。体温さえ上げられれば、現在癌の人でもがんの進行を抑え、縮める事が出来ます。婦人科系の病気、子宮筋腫・子宮内膜症など、男性なら前立腺といったようなものが良くなります。もちろん不妊症の方には最高の不妊治療でしょう。精神的にも金銭的にもリスク無い、健康になるから子供ができる!とてもハッピーな方法です。体温を上げるアドバイスはまた今度・・・。(^^)v

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期限切れ食品は本当に悪者か!?

食品表示の偽装問題や期限切れ問題が新聞・ニュースなどで連日報じられているが、事件の発覚はほとんどが内部告発のようです。今朝(126日)の朝刊でも、オリジン弁当でも期限切れのコロッケやポテトサラダなど、20店舗で販売されていたと大きく取り上げられていました。調査に対し従業員は「もったいないので、使ってしまった」と答えています。この「もったいない」と言うのは大事です。多分私がこの時の従業員であれば、おそらく同じように「もったいない」と感じるでしょう。どう考えても今食べれるものを、無造作に捨てられる感覚もどうかと思います。利益の事も考えてお客の安全をないがしろにするのはいけませんが、年配の人がパートで現場に居合わせたらやっぱり「もったいない」何とかならないか?と思うでしょう。世界では10億人の人が餓えていると言うのに・・・。食料自給率が40%の低いこの日本で、こんなに簡単に食べ物のを棄てて良いのでしょうか?食育の観点から見ても大いに考えるべきだと思います。(ただし、マクドナルドも期限切れのものを出していたと、テレビでお詫びの記者会見していたけど、ここの商品は恐ろしいほど腐らないからね、誰か実験してみて!)

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肥満気味の子供は朝食をパンからご飯に

最近、小学生や幼稚園の子に太っている子が多いですよね。それで決まってお母さんも同じような体型をしています。親子だから体格も似ているのかといったら、そうではありません。似ているのは食生活です。小児科医の真弓定夫先生によれば、ご飯の水分量は60~70%なのに対して、パンは30%なのでどうしてもバターやマーガリンやジャムや油脂類を絡めないとのどにつかえて食べにくいと言う事です。さらに高カロリーの牛乳を飲むでしょ、それにハムエッグにマヨネーズたっぷりサラダ、ついでに砂糖たっぷりのヨーグルトかミルクコーヒーを摂れば、もうこれで立派なメタボの仲間入りです。

それに比べ、朝がご飯なら、味噌汁・漬物・納豆・生卵あたりが定番で、晩の残りの味のしみた煮物か塩ジャケでもあればとっても幸せーって感じです(^^)。つまり和食にすれば脂肪分を摂らなくて済み、パン食なら脂肪と砂糖を摂らざるおえないわけです。

それに和食にすれば、日本の農業は活性化するし、食物輸送距離も短くてすむので二酸化炭素の排出量も少なくなり、環境問題の面から見ても良い事ばかりです。私もよくパンを食べますが、食事でなくおやつとしてお付き合いさせていただいています。(何だ食ってんジャン!)(>_<)

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30品目食べさせる栄養指導は、日米貿易の緩和政策だった

食事バランスガイドと称して厚生労働省や農林水産省がコマの絵を使って、国民に世界中のものを食べさせようとしていますが、以前は30品目と断言していましたが、最近は我々のような正しい食育活動の広がりによって自粛してきました。しかし、日本人に世界中の食べ物を摂るように推進して、病気にしようとする政策は、変える気が無いようです。

 今までと少し視点を変えて説明すると、アフリカ人が短命なのは乳幼児の死亡率が高い(でも自然界の中では普通)からだし、伝染病や不時の不幸もあるでしょう。だから短命と言う計算上そうなるだけで、生きている人は皆健康です。日本人は医療過誤の元、乳幼児も誰もかも自然淘汰なく生きれるので寿命が長いのです(行き過ぎかな?と思っているだけで否定しているわけではありません)。今や日本中が生活習慣病でもあり国民の3分の1がガンで亡くなる世界一の癌大国です。

 国民は長寿と言う言葉にだまされ、健康と言う事は目隠しにされています。健康長寿が調査されれば日本は相当低いでしょう(余談ですが、北朝鮮では糖尿病はわずか1人と聞いています。もちろんその人は誰か分かりますよね)。小児科医の真弓定夫先生が「超寿の条件」という本を書いていますが良い本ですよ(NECメディアプロダクツ 1,456円+税)

 話を元に戻しますが、世界中が食べ物を地産地消して旬のものをたべるのが基本なのに(スローフードと言った方が若い人はピンと来るかな?)それを高度経済成長期の貿易摩擦の緩和政策の為に、アメリカの小麦(パン)や牛肉やオレンジを輸入することになってしまったのです。つまりメタボリックも生活習慣病も本当は国策病なんですね。(――;)

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伊のレストランでナポリタンを食べたいと言ったら、ナポリへ行けと言われました

さすがスローフードの発祥地のイタリアである。イタリア北部のファッションの町ミラノのある大衆食堂での話。わずか数日間の滞在でしたが、とてもアットホームなレストランを見つけ、1日2食はそこで食べていました。(安くて美味しい!)


 ところが、ミラノの食堂ではどこでもパスタはホワイトソースしかなかったので、さすがに飽きてきたので、そこのコックさんに、トマトソースのパスタが食べたいと、わがままを言いました。そうしたら、その店のコックは「この時期(春)北部にトマトなんかねぇー!トマトソースを食いたけりゃ南部のナポリへ行け!」と一喝。私は「しまった、ここはスローフード運動の発祥のイタリアだった!日本のように旬を無視した食品の流通はしていないのか!」と衝撃を受けました。ですが、そのコックさんはニッコリと笑い「実はオレ、南部の出身よ、ナポリタン(確かこう言った)作ってやるよ!わざわざ日本から来てるんだからな」と言ってくれ、美味しいシーフードたっぷりのトマトソースのパスタを作ってくれました。

食育をしていると言いながら、つい旬を無視した日本の食生活に慣らされている事を恥じるとともに、こんな国だから、マクドナルドの出店数も日本と比べて桁違いに少ないのだと思いました。イタリア恐るべし!(>_<)

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回転寿司まで欧米化!

無添加が売りの回転寿司が近所にあり、数少ない我が家の外食が出来るお店です。しかし、無添加といっても、養殖魚を使ってないと書いてないので、マグロなどはまず養殖と考えるのが妥当ですので、マグロやアナゴは好きですがここでは食べません。私がここで食べるのは、かっぱ巻き・イカ・秋刀魚・サーモン・たこ・いくら等天然の確立の高い物や養殖のできないものを頼みます。茶碗蒸しもなかなか美味しいので子供たちは大好きです(家じゃ作らないからね)

寿司屋は寿司屋らしく寿司だけ回してくれたらよいと思うのですが、最近の若者のニーズに合わせて色んなお寿司が回っています。例えば、ハンバーグの軍艦巻きやアボガドサラダの軍艦巻き、フライドチキンやチョコレートパフェ、パイナップルにペットボトルのジュースまであります。寿司屋の雰囲気が損なわれる物がかなりありますが、感覚としては、お寿司の美味しいファミリーレストランという感じですね。

さすがにここで食育をするのは野暮な話ですので、何を食べるかは本人任せで黙認しています。(-_-)

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妊娠する前から正しい食生活を

妊娠してから、正しい食生活に本気で取り組む人がいらっしゃいますが、それでは遅すぎるとは言いません。何の気も使わない人がいるくらいですから。怒られるかもしれませんが、最近私は、出来ちゃった結婚でもけしからんとは思わず、「良かったね、子供が出来て、本当にオメデトウ」と心から思ってしまいます。

 近頃の若い人の不妊率がとても高く、さらに子供が欲しくないと思う人が増えて来たのです。これは経済的な理由ではなく、子孫を残したいと思う動物としての本能の欠如からです。セックスレス夫婦も多いようですが、完全にホルモンの異常ではないでしょうか?

 30年以上も薬も注射も打たない、小児科の真弓定夫先生が、「昔は身体検査のとき、小学校の高学年ともなると、男の子の検査と女の子の検査が入れ替わった時、臭いが変わったものだ」と・・・。それは、男性ホルモンと女性ホルモンから分泌される臭いの違いだと言う事です。つまり、今のこども達に臭いの差がなくなった。と言う事は、成長ホルモンに異常をきたしている事になります。インスタント食品やらレトルトやらスナック菓子なんか食べていると間違いなくそうなります。環境ホルモンにも犯されていることでしょう。

 内閣府に少子化担当の部署が有り、そこは子育てをしやすい環境作りを課題に上げているようですが、結婚したくない、子供欲しくない、と言う若者たちの原因がどこから来ているのか突き止めなければ、何の解決にもなりません。早く今の若い人がどんな食生活をしているのか調査をしてください。オネガイシマス <m(__)m>

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日本人はパスタを食べますが、イタリア人はうどんを食べません

 今日、東京駅の売店に厚生労働省と農林水産省の推進する「食事バランスガイド」のチラシがあったので手に取り、しげしげとみながら思ったことは、なぜ日本人にヨーロッパや北欧の発酵食品であるチーズやヨーグルトなどを摂るように奨めるのだろう?ヨーロッパの人は国民に、日本の発酵食品の味噌や納豆を食べるように奨めはしないだろうに・・・。なぜ日本の政府は、主食の項目に御飯と一緒にスパゲッティの絵を描いて奨励するのだろうか?多分イタリアでパスタのほかにうどんや蕎麦でもいいよと言わないだろう。そして!おにぎりの絵とパンの絵をイコールで結ぶなよ!と言いたい。
 身土不二の精神を無視して、国際食を推進するから、諸外国から日本は食文化を捨てたのか?とバカにされるのです。日本は国際食でなく穀菜食なんです。フードマイレージの問題を無視して世界中の食物を食べあさるから、天罰が下って、世界一のガン大国になってしまったではないですか。食い改めるときが来たのです。
 今日は、にわかクリスチャンになってしまいました。)
^o^( 

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トルコで食育講座をしてきました

トルコのNPO法人の依頼で、2日間にわたり食育講座をしてきました。トルコはイスラムの国で豚肉やお酒はダメだとか、戒律は厳しいです。しかも、私が滞在してた時はラマダン(断食)の期間中でした。断食といえば水だけなのかと思いきや、日没から(7時ごろ)食べていいことになっていました。

私の食育講座は、世界各国で受け入れられると自負しております。なぜならば、「その国(土地)の食べ物は、その国(土地)の人が食べるのに適しているのであって、よその国の適さない食べ物を食べると病気になる」と言うのが趣旨だからです。この誰でも出来そうな話をもっともらしく話すのが、コツと言うかミソなのです。だから、「近所の野菜や、肉・魚を食べるのに、どれが栄養になるとか、何が体に良いなんて話は全く余計な話である!栄養学や栄養士なんてまったくいらないのに!アメリカが栄養士なんて作るから日本人の体はガンだらけになったんだー!」といつものように興奮してしまいましたが、トルコのご年配の方たちより「ソーダ、ソーダ」と支持を取り付けて帰ってまいりました。どこの国へ行っても、食事情は昔と比べて乱れているようです。トルコではとにかく砂糖たっぷりの甘いお菓子が多食されているので、砂糖の話で随分盛り上がりました。

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ご飯を炊飯器から土鍋に変えました

食育をしている仲間から、炊飯器と土鍋の味はぜんぜん違うと言われたので、早速、家内に頼んで土鍋でご飯を炊いてもらいました。味はやはり土鍋が美味しいです。まだ小さな子供がおこげの取り合いをしていることから、気のせいでないことは分かりました。それと先日、土鍋と圧力鍋の食べ比べをしましたが断然土鍋の勝ちでした。土鍋と炊飯器の違いは電気と火の力の差です。炊飯器は炊いているのではなく煮ているのに近く、テフロンを使っている。土鍋は薪を使わないまでも、土の生命が宿っており、昔のおくどさんに近いです。こう分析すると炊飯器組みはグウの音も出ないですな。ちなみに薪で炊いている人に言わせれば、薪の種類によってご飯の味が変わるそうです。つまり火の質、釜の質、水の質によっては、お米の持つ味以上の物が出せると言う事になるんですね。そのことを知ってしまった我が家は、今まで一生懸命働いてくれた炊飯器君を完全に窓際族にしてしまいました。今度心からねぎらいの言葉をかけてあげなくっちゃ!(^^)

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流産も正しい食育で治ります

流産するのにもわけがあり、必ず食生活が悪かったと思っているわけではありません。例え数ヶ月であっても、生命を受けた魂は何かの役目があったかもしれません。ところで、「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがありますが知っていますか? 美味しいから嫁に意地悪して食わさない、と言うのであれば、あまりにも文章そのまんまです。有名な割には正確な意味を知っている人は少ないようです。実は流産し易いから、美味しいけど食べさせてはダメだよ、と言う愛情なのです。ではその意味ですが、茄子は陰性で体を冷やす性質があります。正確に言うと体の細胞を緩めて体温を放出します。夏野菜がほとんど陰性作物なのもそのためです。「それをつい美味しいからといって食べると子宮が緩んで流れてしまうよ」と言う意味なのです。

それと同じように、いつも夏のような赤道付近で採れるサトウキビ(砂糖)や南国フルーツ(バナナ・マンゴー・グレープフルーツ他)、コーヒー、ココアなど甘い物を食べ過ぎるとやはり流産し易いです。妊娠中の方はそれらを控えて、体を冷やさない陽性の食べ物がお勧めです。但し陰性食品は暖めても陰性です。陽性にはなりません。この辺を心得た食生活をすると、まず流産の心配はありません。

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不妊治療より正しい食生活が大切

妊娠できない方の原因は色々ありますが、その中の一つに、低体温が考えられます。体温が低いと免疫力・代謝機能の低下、慢性的な冷性など上げられますが、何よりもそこに至るまでの食生活が問題で、体を冷やす物(砂糖のたくさん入った甘い物など、陰性食)を多食していたに違いありません。(仮にニワトリが低体温だったとします。おそらく卵をかえせないでしょう。)そこで、食生活を日本人らしく和食に戻すだけで少し前の日本人の平均的な体温である37度近くまで上がります。するとあら不思議、月経不順から生理痛、イライラや体のだるさも治り、朝の早起きも苦痛ではなくなります。

ですから、不妊であることは不運なハズレクジでなく、自分でこさえた体の症状ですので自分の努力で必ず治ります。お金をかけず、精神的な苦痛も無く、健康体を取り戻すだけで良いのです!(1年間で十分な効果あり)

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給食のとき子供に「いただきます」を言わせないで、と言う母親

某ラジオ番組で取り上げられたお便りでしたが、ある母親が学校に対して、「給食費をちゃんと払っているのだから、子供に頂きますと言わせないで!」と講義したそうです。タダでもらうのではないので、堂々と食べさせて欲しいということなのでしょう。

この母親自身に、たべものの生命を頂く、お天道様、お百姓さんに感謝するという観念が無いからでしょう。お金さえ出せばいいと言う考え方は、社会にも問題があるのかもしれませんが、その母親の母親にも原因があると思います。

なぜなら、食育は家庭でするものなのですから・・・。しかもその放送を聴いてその母親に賛同する人も居たそうですから、今の日本は大変な事になってきているようです。モンスター親が続々と出てくるわけです。

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どうして日本は癌大国になってしまったのか?

(栄養士さんは絶対に見ないでね!)

今日本で、ようやく食育に取り組み始めてきましたが、実際には「なんとなく食育」であってほとんどが本筋から外れ、脇道にそれながら何か食べ物の話をしているという感じです。

それは、食教育とは何か教えられる人が少なくなったところへ、意図的に国の政策によって欧米化路線を歩まされているところに原因があります。だから国家試験に合格した栄養士さんには、残念ながら食育は出来ないのです。

もし栄養士さんに食育を任せてしまえば、国の指示通り、バランスよく食べなさい、30品目食べなさい、カルシウムにたんぱく質にビタミン、ミネラル・・・と栄養素攻撃です。それが何故悪いのかという事はもう少し後回しにして、今現在の日本人の健康状態はどうでしょう?

死因の3分の1は癌です。具体的にいうと確率的には3人家族であれば誰か1人は癌で死ぬという事です。こんな国世界中探してもありません。人口の3分の1が癌で死ぬ国なんて日本だけなんです。なぜこのようになったのか?理由は明白です。食生活ががらりと変わったからです。

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