健康相談

超音波検診でみつかる病気は心配ない、例えば胆のうポリープ・肝血管腫・乳腺のう胞・胆石・・・。

医学博士の中原英臣氏の著書「テレビじゃ言えない健康話のウソ」の中にこのような事が書いてありました。どういう事かというと、人間ドックの超音波検診でみつかるこれらの病名の他に、肝のう胞・腎のう胞・脂肪肝などを超音波(エコー)が見つけすぎてしまうと言う事です(それほど深刻なものではないのに)

例えば超音波でみつかる胆石の多くは、人間ドックで発見されなかったら、胆石があることなど死ぬまでまったく知らずに過ごしてしまう「サイレント・ストーン」(無症状結石)であることが少ないそうです。

実際、胆石の症状などまったくなくても、死亡後の解剖では、5~10%の割合でサイレントストーンがみつかるようで、さらに、超音波でみつかった胆のうポリープも、ほとんどの場合、胆石と同じように特に問題がないことが多いそうです。ですから、人間ドックに入る場合、あらかじめこのことを知っていれば、医者にあおられて手術をしなくても良いと言う事です。(^^)

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インフルエンザより恐いマスクの化学物質

先日、友人にマスクをもらったので付けてみると、「臭い!何この化学物質臭!どうして皆この臭いを平気で嗅ぎ続けられるのか!」と驚きました。いわゆる「抗菌」にするために、農薬と同じ成分のものを付着させるためです。でないとマスクに付いた菌を殺せないですからね。

今、目の前に有るか無いか分からないインフルエンザを防御する前に、自分がこのマスクの化学物質で倒れてしまいそうです(笑)。

付けてみて分かった事は、花粉症の人はこのマスクを数ヶ月も朝から晩まで装着しているので、花粉症というよりも化学物質過敏症も併発しているので、鼻腔などの粘膜も弱り、倦怠感やイライラ、不眠、眠気、だるい、目の疲れ、肩こり、食欲不振など様々な症状が出ているのではないでしょうか?

花粉症の人がもしマスクを止めたなら、くしゃみ、鼻水、鼻づまりだけの症状でおさまりビックリするかもしれません。花粉症のひとはよく全身がだるくて何もやる気がしないと言いますから・・・。

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寝酒は健康に悪い ―熟睡の仕方―

厚生労働省が「睡眠に関する調査」を公表しました。その調査の中で、「眠るために薬や酒に頼る事があるという成人が男性22.2%、女性17.4%となり、4年前の前回調査に比べ男女とも増加。国民の多くがストレスを訴えており、睡眠にも深刻な影響が出ている実態が浮かんだ」と発表しました。そのストレスに関しては60%の男女が日々ストレスを感じており、20~40代の人は70%以上感じているということでした。

雇用問題、年金問題、高齢化問題とまさにストレス社会に生きる私たちは、相当なスキルを持っていないと健康を維持できないという事になってきました。そこで、寝酒をされる方が多いということですが、寝酒をすると眠くはなりますが、お酒の糖類を消化する為、寝ている間も胃腸は働きます。睡眠の重要な役割に胃腸を休めるということがあるのに(それには寝る前の2~3時間前には食事が終わっていなければなりません)、働かせるという事は深い睡眠には入れないという事です。その結果、朝起きても眠気や疲れが残っていることが多いのです。

さらにお酒はカロリーも高いし、一緒に何かをつまみながら飲む人はもっと体に負担を掛けるし、確実に太ります。では良い睡眠をとるにはどうしたらよいのでしょう?

真弓定夫先生や伊藤慶二先生が仰っているポイントを幾つか並べます。

1.     夕食を早く済ませる。(最低でも寝る2時間前)

2.     夕食は軽く済ませる。後は寝るだけなので余りエネルギーをとる必要はない。

3.     残酷な犯罪や事件を報道するニュースや低俗な番組を見ない。ボリュームを小さく。

4.     夜の照明は落とす。(文化住宅の夜の照明は明るすぎる)

5.     熱いお風呂ではなく、ぬるめでゆったりと時間をかけて。

6.     スピリチュアルな精神状態にする。祈り、お経、座禅、瞑想など。

その日の嫌な出来事は眠る時まで引きずらない。

以上のような作業は、昼間の交感神経主体の興奮した状態から、夜寝る時に必要な副交感神経に切り替え、脳の周波数を下げてくれます。これは深い眠りに付くために必要な事のようです。深い眠りはそれだけで生命力を増し、翌朝は精気がみなぎります。完璧には出来ないと思いますが、心掛けるだけであなたの睡眠力はかなり増すはずです!(^^)

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生命力を高める生活の仕方~人間関係の整理~(食べないで治す健康法④)

前々回の記事との関連ページです。今回の整理すべきものは家の中にある不用品ではなく人間です。家族あっても悪い波動を送ってくる人がいます。またご近所や職場、PTA関係者、親戚、友人知人・・・、私たちはたくさんの人に支えられ、取り巻かれ生きています。

さて人間関係の整理ですが、自分にいつも良い波動(愛情・友情・優しさ・思いやりなど)を送ってくれ、落ち込んだ時や困った時には良いアドバイザーである人や、時折良い情報を持ってきてくれる人は、生命力を高めてくれるので残される人です。

しかし、そのまったく逆の人、いつも不平不満、愚痴をこぼす人、人の悪口や噂話をする人、何でも悪く解釈しマイナス志向の人、嘘をつく、自慢する、威張る・・・。というように一緒にいるだけで生命力がダウンするような人もいます。上記の人に囲まれて生活するのと下記の人に囲まれて生活するのとでは、まったく違う人生になります。

食べ物に好き嫌いを言うのは良くないように、人に好き嫌いを言うのもいいものではありません。しかし、だからと言って、いつもお肉や乳製品ばかり食べていると病気になるように、人間関係もやはり考えなければならないでしょう。特に夫婦関係が悪い場合の罹病率は確実に高いです。家庭そのものがストレスなので・・・。そして、治りも悪いです。パートーナーが良い波動を送ってくれないので・・・。やり直しが出来そうも無いが、今後の生活が心配で離婚をしたら良いかどうか悩む場合、相手が自分に生命力を高めてくれるのか、下げていくのか、で判断すると良いです。

何だか離婚の勧めみたいになりましたが、健康というのを第一にした場合の話です。なぜなら「ストレスは万病の元」ですから。他人の場合、ストレスを持ってくる人と戦ってはいけません。逃げるが勝ちと言います。距離を置いておくと健康には良いでしょう。また夫婦喧嘩を長引かせてはいけません。人間が出来ている大人のあなたが負けてあげれば一瞬に終わります。これも健康で長生きの秘訣です。(^^)

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小学生の体力の低下と運動能力の低下

秋の運動会のシーズンになりました。先日、私も息子と娘の運動会に行ってきましたが、子供たちの競技を見ていて最近気になることあります。それは、走りにくそうにドタドタと走る児童が多く、大体が肥満体質の子供です。肥満の子供は本当に増えました。

走っている姿を見る限り、体の小さい子供の方が(牛乳を飲まない本来の日本人の身長の子供の方が)フォームが断然カッコが良いです。

文部科学省が発表している「体力・運動能力調査」では、子供の体力低下が進む実態を浮き彫りにしています。

例えば

1.                     真っ直ぐ走れない子供がクラスに何人もいる。(蛇行して走るな    ど)

2.                     転んでも顔から落ちる

3.                     トラックのコーナーで体を傾けて走れないのでスピードを落とす

4.                     走り幅跳びの時、ひざを伸ばしたまま着地する

5.                     マット運動で体の柔軟性がないため、真っ直ぐに回転できない

6.                     長距離走で完走できない

7.                     バランス感覚がないので、組み体操の4段タワーが出来ず3段タワ           -になってきている

8.                     クラスの大半の子供が逆上がりが出来ない

    腕力不足で自分の体重を支えられない

    逆上がりに恐怖感を訴える

皆さんの お子さんはいかがでしょうか?原因はいつも小児科医の真弓定夫先生が言われているように、小さい時から鬼ごっこやかくれんぼなど外遊びをしていないからだと思います。また栄養の摂り過ぎとDSなどのゲームのしすぎによる運動不足の影響で肥満傾向にあるのも大きな原因だと感じました。食育のほかにも、大人も子供も運動不足であるということを認識していかないといけないようです。もちろん私も含めて(^^)

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病気は神様からのメッセージ

先日、運動をしようと考えているのなら、まず万歩計を買う事からしてみましょうと提案をさせていただきました。翌日、肥満の友人(ゴメン<m(__)m>)となぜ「肥満の人は肥満のままなのか?」という議題?の話に花が咲きました。肥満の友人は、自分より肥満な友人を引き合いにあーだ、こーだと肥満である理由を話してくれました。これがとても笑えたのですが(内容は割愛させていただきますが)、結論から言うとやはり「意志が弱い」ということにつきます。

今まで何度も肥満の方の相談を受けてきたのですが、ほとんど体重が減りませんでした。これは結婚を希望する若い女性でもです。私的には完璧な食事処方や運動処方を施して、さらに毎日の食事をレポートさせていても痩せられませんでした。

やせたいと思いつつも徐々に太ってゆく・・・。これは、本気かどうかという事も大事ですが、お金を払ってまで相談に来るのですから多分本気なのでしょう。ですが痩せられません。こういう人は冷たい言い方ですが、病気になるまで待ちます。温かく見守ってやります。

マクロビオティックの創始者、桜沢如一氏が「病気は神である」と言いました。私はこの言葉が好きです。一言にして喝破していると思います。病気を神様からのメッセージと感謝して向き合えるのなら、必ず救われるはずです

さらに桜沢氏は、病気が治った後、お世話になった人に、「お礼」が言えない様な人は、「必ずまた病気になる」と言っています。これも肝に銘じておかなければなりません。

    お勧めの本・・・日本CI協会発行 桜沢如一著 食養人生読本

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運動不足の解消は、まず「万歩計」を買う事から始めましょう!

糖尿病患者は予備軍(もうすぐ糖尿病になる人)を含めて、国内に1870万人います。糖尿病の原因の大半は、食べ過ぎに運動不足!日本人の成人の典型的なライフスタイルなので、いずれ国民の半分は糖尿病になるでしょう。糖尿病は血液中の高濃度の糖が血管を傷つけ、心筋梗塞や脳卒中、失明や腎不全を招きますので重篤な病気です。

 肉料理などの欧米食を好む人は、和食に切り替え、運動をちゃんとすれば充分に治療できます。和食の人でも太りすぎはよろしくないです。運度が必要です。

 そこで、出番は万歩計です。「健康日本21」などの健康指針では、成人男性が一日9200歩、女性が一日8300歩となっています。ですが、どうせ目標をもって歩くなら絶対「一万歩」をお勧めします。ケタが違うので目標にし易く達成感が違います。一万歩を歩くには、80分~90分掛かります。

 普段だったら、タクシーに乗ったり、エレベーターやエスカレーターに並んだり、とにかく、いかに歩かないようにするか、疲れないようにするかばかり考えていたのが、万歩計を購入し装着しただけで、バスやタクシーは乗らないし、階段も苦も無くあがれるし、いかに歩数を稼げるかだけを考えます。そして、今日このままだと後3000歩足りないから、「あそこへ寄って買い物をして行こう」などと考えるようになります。歩くのが楽しくなります。今、何ぼ歩いたかが気になって仕方がありません。もちろん私の腰には万歩計がついています。一年間通して運動不足にならないように、毎年数ヶ月は必ずつけています。育児で運動不足なんて考えられない家内の視線は幾分冷ややかですが、気にしないで頑張っています。

 万歩計は電化製品を売っているお店なら大抵置いております。値段も1000円から3000円ぐらいまで10種類ぐらいはありますので、気に入ったものを是非買って見てください。はじめて万歩計をつけた人の感想をお待ちしております。

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正しい歯磨きの仕方

皆さんは歯磨きの仕方にこだわりはありますか?毎食後歯磨きをする人、塩で磨く人、歯磨き粉をたっぷりつける人や全くつけない人・・・。私の知っている限りで、虫歯になりやすい人は、大手メーカーのCMで宣伝しているような研磨剤やら界面活性剤やらが沢山入っている歯磨き粉(粉じゃないけど)で毎食後しっかり磨いている人だと思います。

会社でも昼休みによく洗面所で歯磨きしている人がいるじゃないですか。その人になぜそんなに熱心に磨くのか聞いて見ると「すぐ虫歯になるから」という答えが一番多く返ってきます。私は「一生懸命、磨く人ほど虫歯になるのではないか?」と考えるようになりました。ある時、正しい食事と生活指導だけで全ての子供も大人も病気を治す、小児科の真弓定夫先生(東京都武蔵野市)に伺ったところ答えは、やはり研磨剤入りの歯がキラリと白くなる歯磨き粉で磨けば磨くほど歯のエナメル質は失われ、虫歯に成りやすい歯になるとのこと。真弓先生は歯を磨くという考え方でなく、汚れを落とす事が重要だと、昔の人は食後にお茶で歯をすすぐ程度だったが虫歯はあまりいなかったと言います。

では正しい磨き方とは何か?それは「歯を磨くのではなく、歯茎を磨く」のです。つまり良く歯を磨いていると血がだらだら出てくる時があるでしょう?あれで良いのです。農作物でも地表に出ている茎や葉の部分より大事なのは根っこの部分です。根が丈夫だと作物は大きく育つように、歯もそれと同じで「歯茎が丈夫だと虫歯に負けない健康な歯になる」わけです。ですから歯茎を磨けば当然血が出ますが筋肉が引き締まり、毒血が出て歯槽膿漏の予防にもなります。界面活性剤の入っていない(泡の出ない)石鹸歯磨きや塩入り歯磨きで出血が治まるまでしっかり歯茎を磨いてください。ホントですよ(^.^)

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携帯電話と少子化問題は密接に関係している!!

 著書に「伝統食の復権」などがある医学博士・故島田彰夫教授から伺いました「携帯電話の電磁波によるニワトリの卵の孵化実験」を紹介したいと思います。小学校の時、理科の実験で使ったニワトリの卵の孵化器に、60個の有精卵をセットした場合、大抵55個が孵化するそうです。そこに1日2時間、上から電源をONにしただけの携帯電話を吊るしておくだけで、24個しか孵化しなくなってしまうそうです。その数実にマイナス31個! 如何に携帯電話の電磁波に近づくだけで生命力が奪われてしまうかが分かります。

ちなみにアメリカでは携帯電話を使用する時は耳から2.5センチ離すように国が指導しており、さらにズボンのポケットにも入れないようにとのこと・・・。それは精子がダメージを受けるからだそうです。EU各国では、いかに子供たちに携帯電話を持たせないようにするか国の政策として考えているのに、日本の場合は家族割引だの何だのと言って、子供からお年寄りにまで携帯電話を持たせようとしています。新聞によれば所持台数が1億台を突破したとか。こりゃーいつまでたっても日本の少子化は解決しないぞ!ちなみに私はauWINにイヤホンを必ず着けて使用しております。本体を体から話す事によって電磁波の被爆からはかなり逃れられます。携帯電話を使って耳の奥がジンジンといたい人にはお勧めです。(^.^)

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体の健康が先か、心の健康が先か?

WHO世界保健機関の健康の定義によれば、肉体の健康の他に、心の健康と社会的な健康の3つが上げられています。心が不健康とは分かりやすく言えば、いじめ・虐待・暴力など分かりやすいものの他に、他人を思いやる気持ちが無いとか、自己中心的であるとか、人を傷つける言葉を平気で言うとか、数え上げれば肉体の病気と同じくらいの症状がありそうです。肉体が病気だからあっちこっち痛む、心が病気だからあっちこっち歪むのでしょう。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」と言われていますが、とてもよい言葉です。順番で行くと肉体の健康が先だと言う事になります。確かにスポーツマンは性格も明るく、感じの良い人が多いですよね。でも逆のことも考えられます。いつも心は穏やかで人に親切・何に対しても感謝をする人は、他人からもそのように接しられストレスも少ない、よって健康的に生活できるというパターンです。

歳をとって来ると精神性のあるスピリチュアルな生活に移行した方が良いと思いますが、つい運動不足になりがちですよね。両方の健康を追うのか、それともどちらかに優先順位をつけるのか、非常に難しい問題です。あなたならどちらにしますか?

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