日本の農業が崩壊する!

GMトウモロコシの作付け85%!

アメリカ農務省の報告によれば、今年のアメリカでの遺伝子組み換えトウモロコシの作付け面積が85%を超えました。大豆も91%とほぼ前年並みの高水準!日本はアメリカから大量のトウモロコシ・大豆を輸入しており、非GMを輸入するのはますます困難になりそうです。2000年には25%の作付けだったトウモロコシが今や85%。安全性が十分に検討されないまま、このGM作物が世界にひろまったら一体どうなる事やら・・・。

日本では今のところGM作物の栽培は禁止されていますが、世界一の輸入国なので、世界一のGM支援国ということになってしまいますね。大豆ぐらい自国で作りたいと思いませんか?(分かっていると思いますが、黄緑色の枝豆を収穫せず畑で枯らしたら、あのまん丸のクリーム色の大豆になります。)

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悪魔の農薬ネオニコチノイドで減農薬栽培が急増

今世界中でミツバチの大量死が大問題となっています。もちろんニュースなどでご存知と思いますが、犯人はネオニコチノイド系農薬です。日本では稲作のカメムシ防除や野菜・果樹など幅広く使いますが、稲作農家は8月初旬にいっせいに水田に撒くので、ミツバチが大量死するのもこの時期です。世界の主要農産物の3分の1はミツバチを使って受粉させてますので今後世界的な食料難になることが予想されます。

急に世界中でミツバチが死ぬようになったのは、このニコチンの化学式をもとに化学合成して作った新農薬が余りにも強烈な効き目を持つからです。ヨーロッパではEU全体で禁止農薬にする方向で勧めています。それほど人体に悪影響を及ぼすからなのです。なのに!日本では農協が推奨農薬に格上げしてしまいました。あまりに効くので(猛毒なので)ミツバチも死ぬわけですが、人間もジワジワ死ぬわけです。野菜にもかなり浸透性があるので、虫も今までのように着きません。お陰で農家は今までの農薬の使用回数を半分に減らす事が出来ました。と言う事は、減農薬栽培(特別栽培)になるということです。毒性がアップしたのに減農薬と認められ付加価値が付くのです。

自然食品のお店で「化学合成農薬5割減・化学合成肥料5割減」と表示されていても、現在人気ナンバー1のネオニコチノイド系農薬が使用されている可能性があるので、これからは「無農薬」とか「無化学肥料」にこだわった方がよろしいかと思います。

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泥棒対策をまったくしていない、ある農家の話

農家が丹精を込めて作った物を収穫直前に泥棒をする連中はやはり農家だろう。ニュースで盗まれたという被害はよく報じられるが、捕まったというニュースは流れてこない。おそらく捕まらないからだろう。

この泥棒たちは作物の成長過程で盗むのではなく、収穫直前のぎりぎりのところで掻っ攫っていく。カラスと同じである。作物の目利きであるのと、農家の人が絶対に来ないタイミングをよく熟知しているという事は、自分も農家なんだろうと思う。

さらに農家は自分の家の前が農地であるだけでなく、意外と遠くにも農地を借りている。盗む方はその辺のことも良く知っているかのように、あまりにも大胆に堂々と盗んでいく。夜にライトを照らしながらコソコソすると怪しまれるので、昼間にトラックを横付けしてさも自分の作物の収穫のような装いでみんな盗っていくのだろう。だから絶対に農家にしか出来ないし、状況をよく把握した近隣の人ではないかと思う。

日本では農家の暮らしを保障する制度は無く(ヨーロッパには最低年収を保障している国が多い)、ぎりぎりの収入でやっているのに、その年の収入がなくなるというのは翌年農業を続けるか否かの大きな問題だろうと思う。

先日、埼玉県有機農業会の副会長(桶川市の中村さん)が、9人もの研修生を雇用して大面積で農業をされているので、泥棒対策は何かしているか尋ねたところ、答えは「まったくしていない、する必要もない」という事でした。自信たっぷりに言われるので詳しく聞いてみると、「自分が正しいことをしていれば神様が絶対に守ってくれる、儲けの事ばかり考えてはいけない、消費者の健康やおサイフのことも考えられないようではダメだ」という事でした。以前に10万円が入った財布をなくした事があったそうで、その時は自分の「想い」がとても悪く、それを反省(稼ぎに走った)するためにそうなった、と受け止めたそうです。また研修生が農業機械の扱いが悪く、壊してしまった時も自分が反省するそうです。

そして、農業倉庫にも収穫物や資材やコンバインなどたくさんあるのですが、鍵を開けたり締めたり面倒なので絶対に鍵をかけないそうです。しかも自宅にも・・・。「そんな物騒な」と私が言うと、「正しい事を思い、正しい行いをしていれば神様が守ってくれる。盗られたらまた反省するだけだ」とアサッリと言ってのけられてしまいました。

前回のこのブログの記事の「おむすびとおにぎりの違い」でも神様が出てきましたが、やはりスピリチュアルな精神性を求めるということは目に見えないそこに行き着くのでしょうね。とても胸がスカッとするようなお話でした。(^.^)

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地球温暖化で本物の醤油作りが出来なくなる!みんなキッコーマンになってしまう!

今まで購入していた醤油屋さんが、「お宅の好みの醤油はもう出来なくなった」と言うので、その訳を聞いてみると冬が暖かすぎて良い麹が出来ないとのこと。好みの醤油の味は麹の力で大豆と小麦がゆっくりと醗酵と熟成を繰り返し二夏を過ぎると、香りの高い、とろりとした甘味のある美味しい醤油が出来るのです。仕込みは寒仕込みと言って冬です(味噌も同じです)。

つまり醤油とは、お醤油屋さんが大豆と小麦と塩と麹だけを使って作るであり、日本の四季が重要なのです。ただし、キッコーマン醤油を使っている人はなんら心配はいりません。季節に関係なく工場でバンバン作るのですからご安心を・・・(ですが化学調味料と添加物だらけですぞ)。

醤油屋さんが、「今までと似たような味を出す方法があります」と言うので聞いてみると、他の大手メーカーがやるように「増粘多糖類」や「みりん風調味料」を入れるとコクと甘味のある醤油が出来るとの事でした。

最近のゲリラ豪雨でも分かるように、地球はかなり怒っています。農地まで濁流で流されています。このまま地球をいじめているとしっぺ返しがますますひどくなります。おかしなものばかり食べていると体からもしっぺ返しがきます。本物の食材も手に入らなくなる時が近づいています。みんなで、というよりも1人ひとりが地球に優しい生活を心掛けましょう。

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なんと中国のお陰で日本に有機農業のブームが巻き起こるか!?

日本の一般的な野菜には合成化学肥料が入っていますが、その原料になるものは、リン・窒素・カリウムが主なるものです。そして、リン鉱石に限って言えば、日本は全使用量を海外輸入に頼っており、その多くを中国に依存しているのです。

 そして、その最大の輸出国である中国が自国の13億人を養う事を第一優先にした事で実質的な禁輸措置に踏み切ったとのこと。(リン鉱石の大産地であるアメリカもすでに輸出を禁止している)

 これにより国際的にリン鉱石の品薄状態で価格がうなぎのぼりに高騰している様子。その影響で国内の農業用の化学肥料が生産できなくなりつつあります。有機農業や自然農法を知らない多くの慣行農家(普通の農家)の方たちは、おそらく農業を辞めてしまうでしょう。そして、根気よく自然堆肥を作り少しでも安全な有機農業に挑戦してみようという人しか残らないと思います。

 でもピンチはチャンスです! カリブ海に浮かぶキューバという島国があるじゃないですか。あそこはソ連の援助を受けながら共産国を堅持してきましたが、ソ連崩壊後化学肥料の輸入がまったくなくなってしまいました。そこで追い詰められたカストロ政権が打ち出したのが有機農業です。国策として一般市民も総力上げて取り組んだお陰で、何と!国内農業の80%が有機農業になったのです!これは奇跡といってもいいでしょう。オーガニック先進国のEU諸国ですら5%平均に届かないのですから・・・。

キューバ危機で有名なあの軍事国家が今やオーガニック大国になったのですから、日本も是非キューバを見習ってオーガニック大国になれるように祈るばかりです。

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知らなかった、女王蜂が輸入されているなんて!

日本の農業はつくづく脆弱だと思う。中国からの輸入が制限された事によって、椎茸栽培の原木が輸入できないから椎茸が国内で作れないとか、花粉の輸入がなくなったからと言って国内で果物の生産が出来ないとか、なんとも情けない話です。

 さらに驚いた事に、蜂蜜を作るのにミツバチの養蜂をするのですが、その時ミツバチの群れに必要なのは産卵の役割を担当する女王蜂です。そして、この女王蜂が輸入品だったのです。しかも9割がオーストラリア産で遠路はるばる南半球からやってくるわけです。

 なぜ国内で育てられないのか?なぜオーストラリアから輸入するのか?深く追求する気も起こりませんが、どうも日本の農業はおかしなことになっていると思います。自分たちが食べているものがどういう過程を経て作られているか知るべきだと思い、今までその事実を食育活動のエネルギーにしていました。しかし、最近は「知るのが怖い!」と言う感じです。皆さんはどう思いますか?日本の農業。

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国内産の次はぜひ有機農産物へ

中国製冷凍ギョーザ中毒事件をきっかけに、食の安全を求める良いきっかけになりました。そのお陰で日本の農業が少し弾みがつき、急に忙しくなった農家の方もいらっしゃいます。生椎茸など中国産から国内産へシフトした物の、国内産椎茸を作る原木さえも中国産だったために輸入できず、せっかくの儲け話もフイにしているとか。また、ある農家では花粉も中国産だったため植物の生産増には繋がらないとか。

 ここまで中国産に頼っていたとは、お釈迦様でもわからなかったのではありませんか?でもせっかく国内産に眼が向いたのをきっかけに、ぜひ今度はもう一歩踏み込んで有機農産物へ足を踏み入れて欲しいと思います。大体有機農産物は加工品とともに専門店をかまえている所が多いですが、大手デパートの地下食品売り場にも最近はあります。私の知るところでは、西武百貨店が「こだわり市場」、東武百貨店が「正直村」が入っており(少なくとも池袋や所沢では)、何処のお店も商品数は500アイテムぐらいあるのではないでしょうか?
 現在日本の有機農産物の流通割合は0.16%です。EU諸国は比較的高く5%~10%あります。キューバは何と断トツの80%です。日本の0.16%とは、みかんだったら1000個に1個か2個が有機で他は化学肥料化や農薬・除草剤などにまみれている事になります。国産ムードの高まる中、水をさすようですが日本は世界一面積当たり農薬を散布する国です。(中国は日本では禁止されている毒性の強い農薬を使用)よって実は国内産でも安心できません。どうか皆さん!今度は有機農業を応援しては下さらんか!<m(__)m>

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日本で大食い番組なんてやってて良いのか!?

皆さん日本の食糧自給率は知っていますよね。39%です。これは先進国の中でも著しく低い数字です。カロリーベースでアメリカ128%、フランス122%、ドイツ84%、イギリス70%です。

ブッシュ大統領は「食糧を自給できない国は、国際的な圧力と危険にさらされている国だ」といっています。日本を相手に武力で戦う必要がないのです。戦国時代の戦のように「兵糧攻め」をすれば、すぐにギブアップです。

しかも、人口が一億人以上いる国で、日本を除きすべての国が自給率80%以上です。さらに穀物(米・小麦・大豆等)の自給率だけで言えば28%と異常に低いのに、牛乳や乳製品の自給率が67%とはどんな国なの!「おーべーか!」と言って政府の頭をはたきたくなります(笑)。乳製品好きの人には悪いけどこれは優先順位的には一番低くて良いんです。瑞穂の国はご飯と味噌汁!乾燥地帯は小麦と乳製品!これを逆転した食生活は癌の元です。

それなのに、それなのに・・・、テレビ局ときたら視聴率が取れるからといって、あんな大食い番組ばかり作って。10億人も飢えている人がいるのに。日本人のモラルのなさにはがっかりしています。(-_-;)

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中国食品の輸入が未だに3割減、7割は誰が使うのか

これだけ消費者がスーパーなどで中国食品を買い控えたり、お店自身が中国食品の撤去をしているのに、財務省が発表した中国からの輸入量は28%減(2月期)だったそうな。財務省は大幅な落ち込みと言っているが、私から見ればまだ7割が使っているのかと思います。

では何処で使われているのか?それは外食産業です。なぜかと言うと生鮮食品や冷凍食品と違って表示義務がありません。ラーメン屋さんが店頭にしなちくやねぎは中国産ですと書かなくていいのです。ただし聞かれれば正直に答えなければならないのは言うまでもありません。

ただ外食を楽しんでいる人の前で、「これ中国産ですか?」と店の人に聞いて「はいそうです」と言われた場合、みんな嫌な思いをしますよね。この思い(想い)ってすごく大事です。毒の入ってない物に毒が入っていたと言うと大抵お腹が痛くなります。これは神経がそうさせるわけです。美味しいと言えば美味しくなり、まずいと言えばまずくなる。愛情を込めればビタミン愛が入り、手を抜けば気が抜けるのも同じ事です。食べ物は本に書いてある栄養価どおりではありません。ここに作り手の魂が入り、愛情や気が入るとその食べ物はぐっと生命力を増し思わず「美味しい!」と叫んでしまうような味になります。教わった通りやっているのに、何度やってもお母さんやおばあちゃんのような味にならない、とよく言われるのはこの違いでしょう。

つまり家族の為に心を込めた家庭料理と利益を上げなければならない外食産業では根本的に違うと言う事です。外食をするときはお店選びには十分配慮が必要です。さがせば本当に良いお店はあります。こだわりのお店はあえて店頭の掲示板に書いてあります。そういうお店は人が良いのです。料理に愛情があるので美味しいのです。

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遺伝子組み換え(GM)作物をあなたはどう思いますか?

農業新聞の記事によりますと、遺伝子組み換え(GM)作物の生産が10年間で60倍に達したそうで、これは世界的に見てダントツの急成長分野です。しかも何度と無く国内でGM反対の署名に参加しただけに、どうしてこんなに成長産業になるのか驚きです。それは、日本やEUなどの先進国では反対で作付けを禁止しているのに対し、南米などアメリカよりかもしくは農業立国のなどで受け入れられているからです。

GM反対派の主張は当然、反自然です。遺伝子操作されたものは、安全性の問題だけではなく、道徳的にも倫理的にも宗教観的にもNOを突きつけています。またGM汚染といって作物のこぼれ種や花粉が飛散してGM作物がどんどん侵食していく事も考えられます。実際に日本でもGMナタネが咲いていたそうです。それに対しGM推進派は、道徳・倫理・宗教観には触れず、安全性・実用性・生産性など科学的根拠があり、来たるべき食糧不足や温暖化に対応できると言うものです。また生産者側からも除草剤を畑全体の撒いても草だけ枯れて作物が枯れないから除草がらくだということが普及している大きな要因です。

ちなみに日本の場合、サラダ油や醤油などにはGM大豆を使っても表示義務はありません。豆腐や味噌でもGM大豆が5%未満なら混入していても表示しなくても良いようになっています。

ところで皆さんは遺伝子組み換えには賛成ですか?反対ですか?

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指宿(いぶすき)の自然農法のサトウキビ畑に行って来ました

鹿児島県の薩摩半島の先端の指宿に行って来ました。そこで、自然農法(無農薬・無化学肥料)でサトウキビを生産する農家を見学に行って来ました。ここの農場には砂糖の製造工場もありますが、白砂糖ではなくて黒砂糖を作っています。もちろん生産工程で一切の化学薬品や食品添加物も入れないので、今まで食べた事の無い味です。黒砂糖をそのままお茶請けなどにして食べ慣れてる地元の人でも、サトウキビに農薬や除草剤をかけないことに驚き、そして、美味しさに二度ビックリし、毎年この方の黒砂糖が出来るのを楽しみにしているそうです。生産量が限られているので一般の消費者にはまだ届けられないのが残念です。この黒砂糖はなめても口の中はべたつかず、さらりと溶け上品な味です。(和三盆的な黒砂糖か・・・。)だからなめた後ものどが渇かずにいるので、ついつい食べ過ぎてしまいました。精製されていない煮詰めただけの黒砂糖はミネラルもたっぷりです。よく考えると、サトウキビをかじると、美味しいサトウキビの汁がでてきます。だからそれを煮詰めれば固まってまた美味しい、でも精製しすぎた砂糖をぺろぺろなめられない。と言う事は白砂糖は甘いけど美味しくない。つまり、何かと一緒にならないと食べれない、と言う事になりますね。その点黒砂糖はなめてもおいしいので偉い!と言う事になります。他にコーヒーや料理にも使える粉末状の物もあります。あっ!宣伝しても買えないんだった。ストレスが溜まるだけだからこの辺で終わりにします。<m(__)m>

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食糧自給率は明日からでも上げられる!

日本の食料自給率が39%に落ち込んでしまいましたが、明日からそれを50%ぐらいに上げる方法を思いつきました。(とーぜん自分が初めてじゃないと思うけど)まず、日本人は1日2548㌔㌍を消費しているのに対して、内国産の物は996㌔㌍ということです。そこで、日本国民総メタボリックになりかかっているので、国民総腹8分目計画にした2030㌔㌍位にすると、自給率は50%ぐらいになります。これは農業政策としてはなってないけど、健康にもいいし、輸入品も50%に減らせるので、なかなかイイ方法じゃないかと自分では思っています(食育もやりやすいし)。ハッキリ言って絵に描いた餅的な計画ですが、異常気象が世界中で起きていますので徐々に輸入農産物が減ってきて、否応無しに自給率も上がるかも知れませんね。

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和食を自炊で食べても6割が輸入品

食料自給率40%の状況下で自宅で和食を作るとします。大豆の自給率が5%なので、味噌汁、冷奴、納豆はほとんどがアメリカ産が中心。おまけにそれにかける醤油の原料も外国産(遺伝子組み換え大豆の混入の可能性大)。生卵の場合、ニワトリは日本にいても餌は外国産です。焼き海苔は中国産か?野菜も安いからと言ってうっかりすると中国産です。もし自宅で100%国内産で食べているのならこれは究極の和食と言っていいでしょう。

もし外食の和食だったら、玉子焼きの場合、一斗缶で溶き卵汁状態で輸入するのでやはり外国産。ご飯はさすがに国内産だと思いますが、安いカリフォルニア産の場合もあります。塩じゃけも輸入が一般的です。こりゃ大変だ(-_-;)

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日本の食料自給率が40%切った!

とうとう日本の食料自給率が39%になってしまいました(2006年度)。この数字は北朝鮮(未発表)より低い数字だと思います。日本は戦後のあの腹ペコ状態で(実は私は未体験ですが^^;)食料自給率はそれでも何と80%もあったのです。私の想像するに餓死者の出る北朝鮮はおそらく70%台ではないかと思われます。そのうち、お金に物を言わせて60%も輸入している日本に大きなツケがまわってくるでしょう。

ちなみに先進国の自給率は、フランスが128%、アメリカ122%、ドイツ84%、イギリス70%となっています。あの山ばかりの国のスイスでも49%です。ガンバロウ!日本!

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