伊藤慶二先生の癌の治し方は丸山ワクチンを越えられるか?
薬を使わない小児科医の真弓定夫先生と親交の深い、医学博士の伊藤慶二先生から教わった癌の治し方のポイント3つを紹介いたします。
1. 癌は熱に弱いので、体温を一分でも二分でも上げること。体温が下がると、癌は大きくなります。湯たんぽなども使って、体温が下がるのを防ぐ事が大事です。(電気毛布などは電磁波被爆の影響で免疫力が下がります。)体が動くようであれば、運動量を増やして体温を上げてやります。波動の悪い(低い)物も摂らない様にします。
2. 進行癌を止めるには、1~3ヶ月、タンパク質の量を1日20~30グラムに抑えるといいと思います。症状が一段、改善されたらタンパク質を3~4ヶ月、50グラムを超えないようにします。(動物性でも植物性でも同じタンパク質と考える)
3. 半断食に近い食生活。これは、癌に限りません。上手に半断食を組み込んで、神の御心のままに、自然に生きる事です。例えば、胃がんになった人がむかついて食べられないというのは、それは神様が食うなと教えておられるんだと解釈しましょう。半断食で、体が参る方が先か、癌が降参する方が先かというと、癌の方が必ず負けます。
以上3点ですが、3つ目の半断食ですが、ココかなり急所だと思います。世間によくある「○○を食べる健康法」が氾濫する中、食べないというのは、かなり目からウロコ的な方法だと思います。丸山ワクチンも素晴らしいですが(本当に)伊藤先生は患者さんの生活の仕方、生き方そのものを指導なさるところが素晴らしいです。私は伊藤先生の指導と真弓先生(真弓先生は丸山ワクチンを使います)と丸山ワクチンをすべて使えばいつ癌になっても大丈夫だと思っています。皆さんも同じです、安心するだけで体の免疫力が上がりそうです。(^^)
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